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※注 そもそも「note」という言葉の意味は?

こんにちは。宙唄です。

「note」を始めて3ヶ月半ほどになります。

日々いろいろな事を「note」して来たのですが、

最近マイブームの「そもそも論」として「note」って日本語の意味が気になって調べてみました。

「注記」

という言葉が「note」を調べると第一に出てきます。

『本文の意味を理解させるために注を書き加える事、またその注』

であるそうです。

「note」

には「note(注記)」必要なデジタルプラットフォームとして様々な『注』が用意されているように感じます。

そしてその「注記」をオンライン化していることにより、共有できる「note」であることにとても大義があると感じます。

未来に向かって技術的にはどの国のどんな人でも「note」によって繋がり、「注記」を共有する事が可能です。

あとはそれを利用者が解読する、『読み書き』の能力と適合かなと感じます。

具体的にはユーザーを獲得、育成するには多言語や多文化のなかに入り込むような更に広域なオープンプラットフォームとして、ライトなSNS機能を持つ生成AI技術の自動転換機能のようなものと、視覚聴覚的なSNSとの共生化、メディアミックスのようなもの。

もう一つはユーザー育成です。
恐らく日本人は識字率や教育が行き届いているので、これをどう

外国人ユーザーに拡大していくか?

です。

現在「日本語教育」が世界各国から注目を集めていることもあります。

日本語教師や日本語学校、大使館

などに

「note」

を活用してもらう取り組みなどを積極的にしてみるのはいかがでしょうか?

彼らの日本語実践教育の「注記」の共有が新しい「メタ」を生み出すかもしれません。

私も「注記」をこれからも楽しんでいきます。

See you next time!!!

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宙唄(そらうた)Author Sorauta
私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。