妄想・我々『note User』の皆さんにとって、きっとみんなこうだったらいいなぁと思うであろうことあれこれ。
こんにちは。宙唄です。
noteの担当者さんや経営戦略会議に挙がることを祈って…
①LLM他言語翻訳機能・AI自動調マーケティング
さまざまな国の「note」ユーザーがそれぞれの言語で「note」する事ができて、世界中どこからでも「note」ユーザーにチャンスや発見、繋がりが生まれていくこと。生成AIやTictoc、Googleの様な「note User」の多様性、嗜好に届くプラットフォーム変容進化が大規模に進むこと。
まずこれに一番ワクワクします。
②NFT・ストックオプション的な何か?
最近前澤さんやサムアルトマンなどが未来志向型の社会人類を描こうとチャレンジしていますが、「note」の宝はユーザーであるはず。
であれば参画している人にインセンティヴを用意していくことは、このプラットフォームの潜在的な未来価値創造と拡大に寄与し、長く見て投資家の利益やさらなるM&Aやメディアミックスの可能性を促すと感じます。
③生態系や文化保護に対する社会貢献
「noteクリエイター」の中にはとても地味で資本主義的な価値は生み出していないけれども、その人でなければ「note」としてここにないであろう価値が存在しています。そういった一見スポンサー企業やユーザーに価値を見出されていないであろう「note」を統計相対的に割り出して、オンライン環境保全していくこと。
④学習・教育機関・参加型総合大学院
「note」ユーザーには相当な学者さんや研究者の方々がいらっしゃります。これらのコンテンツフォルダーを生かした新しい価値創造の場をオンライン大学院のような構想をしてみるのはどうかなと?
なんにしても、20世紀末に大衆向けの活字はデジタル化、スマホ化の流れで本や新聞媒体が壊滅的な打撃を受けている中、
ブログやSNSともまた違った
「note」の在り方は貴重な未来への希望の道に感じています。
国際化や新しい活字とコンテンツによる情報共有の中心に向かって更なる変容飛躍になることを願っています。
度々宙唄は多元宇宙論から現実を捉えていますが、未来から変容する今の先に可能性は存在していて、保守的で固定の先には淘汰の未来がある。
『銀河の風に吹かれた地球・生命達そして人類』
See you next time!!!
担当者の方の目に留まり、何か未来の大きな価値に繋がりますように。