知らんことを知ると得られるもの
死ぬことを体験したことある人はこの世におらん、死ぬことがどんなことか実際に経験した人、実際に見聞きした人はおらん。
何も知らんのに死ぬことを恐れる、それおかしい
知らんのんやけ、そこに自分が感情もてるわけない。
じゃけ怖いって気持ちがうまれるわけない
知らんのに知った気になって恐れて、縮こまる必要ないよ。そこで止まらず
知らんことを自覚、怖がる必要ないと自覚し、効率的に先をみて進もう
ソクラテスの無知の知からの
そういうメッセージやけど
死についてはやっぱり、死ぬことは最大の喜びの可能性だってあるかもしれんって言われても
この世を去るのはさみしいよ。まだ。
魂が肉体を離れるだけ
窮屈な縛りから解かれるだけ
この世からあの世へお引っ越しするだけ
魂が解放されて伸び伸びするだけ
魂てきには嬉しいことかもしれんけど、
でもその喜びの可能性も嬉しいけど、今の段階の私は、そのことを考えるとまだ寂しさがいっぱい。
じゃけやっぱり生きとる限り
関われる人たち大事にしたいよね。一緒に過ごす人たち、同じ時間を一緒に味わえる人たち
もう寂しいと思うことないくらい、満喫し尽くさにゃ。忙しいね!笑
心を無くす忙しさじゃなくて
心ありありの忙しさ。心こそ重要な忙しさ。
それも二元性の統合でグー👍やなって
知らんことを知ることで得られるメリット
それは可能性に目が向けられるってこと。
視点、視野が広げられる。角度が増える。
未知なる発見に近づく。
自分の採掘につながる。
そんな段階へ、その方向へ
視点を運ぶことができる。
それは停滞、怠惰からの決別。
イマイチな自分、ぱっとせん自分。
情熱の火がメラメラ動いてない自分。
そこから移動して、自分を運んで
能動的、積極的な
"発展的な先の自分" へ移行できるメリット。
メラメラなメリット。笑
(ハライチ風に)
量子力学てきにいえばそこを観測することで
その現実が現れる。道が開ける。
知ったきになれば
教えてもらって、知った気になれば
知りたい欲、それを求める気持ちが発動できん
教えてもらったにしても、
それで自分が知ったことにはならん
知り尽くしたことにはならん。
じゃけ、もっと知るべき!知っておきたい!ってその気持ちがその先への道の深まりを決める。しかも積極的。情熱的。意欲的に。
その姿勢があるけんこそ
その姿勢を維持、賢持しとるけんこそ
そのものごとの高みへ進める。
ただ生きるだけじゃなく、よく生きる。
魂をすぐれたものへ磨き続ける意志。
いつでも本質を見つけられる心の視点。
本質と現状との関係の意味を考え
より良い愛的な選択をしていくこと。
ギリシャの3代哲学者、
ソクラテス、プラトン、アリストテレス。
すきやなぁ〜
一方的に教える姿勢じゃないのは
教えられたところでなんの意味にもならん、
本人に実際に役立てることにならんから。
対話を続けて、見つけさせる。
自分で気づくことができるように
問答を繰り返して導いてひっぱっていく。
子育てにも必要なことやなぁって
もちろん自分自身の成長に関しても。
対話はコミュニケーション。
魂の声をきく。魂との対話。
語る時には自分が魂の聞き手であること。
人に語るときには自分が聞き手の立場になってから。
こどもに何か注意をするとき
自分でまだ考えることが難しいこに、未熟な人に教えてあげるときも
まず相手の立場に極力近づく姿勢
相手の言葉に極力合わせる姿勢。
わかりやすさ、シンプルに伝えるためには
こっちに知識と配慮がないと。
それらを表す想像力。
想像はやっぱ愛!
想像力から創造力につながる。
未来人じゃない現代人な限り
未来のことなんて知ることできん。
誰も明日以降の事実を知らん。
何もわからんことをまず知る。
その上で効率的にイイ自分へ運ぶため
今を、現状を大切にする。現状での選択行動。
今自分にできるイイ選択行動をしていくことで
今とつながる明日以降に影響を与えられる。
笑顔はまず自分から🥰🫧
自分から先に与える🫶💝
そこから歯車動き出す。 🌱✨