ニュースもだいぶ変わってきたように感じます
ちょっと前までこのようなニュースはTVや新聞では出てませんでした。
・バイデンの健康を憂慮する報道
・トランプの主張が正当であるような報道
・主要人物もワクチンについてはわかっているが仕方ない的なリーク情報
・コロナワクチンの後遺症などで裁判をしている情報
・裏金問題でつ絡まらなかった方々の継続調査
・情報漏えい等での大量処分
・公的機関のトップや先生や警察などの方々の不祥事
風向きは明らかに変わってきましたね。
2020年からの4年間は、このようなことをYoutubeで上げたり、
SNSで発信しても即削除でした。
だからといって、
悪いことをしていた人だけが悪い!
捕まって処刑されればいい!では、
何も変わっていません。
私たちは実際に自分のこととして、感じ、体験することは、
どう感じ、どう考え、どう行動するか?
を学びに来ている訳です。
悪役がいるのは、その学びを加速するために
イヤな役をかって演じられているわけです。
もっとも、演じるつもりでやっているかは不明ですが(笑)
悪いことが起きているなら、
その悪いことにならないようにするには、
自分はどう動くか?
また、自分がそのポジションにいたら、どう行動したらよいか?
ということを、
実際の事件から学ばせていただいている訳です。
悪いことを観れば
ムカついて、憎いかもしれませんが、
それはつまり、悪役としての演技力が上手なわけです。
(単に、地でやっているのかもしれませんが)