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絶賛ホームレス中。「家」はひとまずもういい。が仕事はいる。執筆依頼、草むしり、お手伝い全般…… よろしければどうぞ➡mm906032ryo@gmail.com ママチャリで来た。

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題無し

単純に興奮した。 かつての松本人志が帰ってきたようで嬉しい。 かつての松本人志を知らぬまま“推定有罪”と決めてかかっている人、かつての松本人志を知ろうともしない、または知ろうともしなかった人は、この際どうでもいい。 今後の松本人志に振り落とされぬよう、松本人志は、ただただ全力でアクセルを噴かせ続けて欲しい。 いや、噴かせろよ(笑)。 心配せずとも、あなたが日本に撒いた「お笑い」というタネは、誰が何をしようと、最早取り除きようがないから。 あなたに、人生を狂わされた(よう

    • 女性アイドルについて 私見[前編]

      “人を褒めてみよう”ということで、軽いタッチで書いてみたい。 最近は、積極的にエンタテインメント全般を視聴したいという意欲が湧かなくなってきたこともあり、メンバーたちにとっては主要なパフォーマンスの場であるだろう「日向坂で会いましょう」をあまり観なくなった。 観るにしても飛び飛び。いや、やはりあまり観ていない。 集中して何かを観続けられなくなってきたというのは、老いが影響しているように思うのだが、視覚的若々しさがそれなりに保たれていたとしても、それだけが老いではないわけだ。

      • 普遍的でちっぽけな問題

        思い出兼記憶の補助装置として、写真を撮っては捨て撮って、と、やってきているわけだが、轢き逃げに遭ったのが1年ちょっと前。 ただ「写真+ブログ」という、今まで入手してこなかったレアアイテムのおかげで、思い出せているという部分もあり、放っておいたなら風化していきそうな出来事。 「轢き逃げ」という言葉がキャッチーに当て嵌められるから、“出来事”という言い回しにこそしているが、実際は“断片”とか“欠片”という表現にした方が適切であるような気はする。 「社会」と「個人(自分)」とい

        • 備忘録つづき

          備忘録⑥ 記事3本―― 心底レベルが低い。 心底低いそのレベルが何かと言えば、“自分の頭で考えようとする意思のレベル”が低い。 松本人志さんには遠く及ばないとして、自分でさえ「レベル」という強めの言葉を当ててしまいたくなるほどだ。 率直に――。 これって引用、孫引きし合っているだけでしょ。「朝日新聞」の社説でさえ、記事時点ですでに誰かが言明、表明、表現したものを、そのまま繋ぎ合わせただけという印象を禁じ得なかった(第二の慰安婦誤報に怯えているのか?)。 果たして、大学

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          備忘録⑤ 「ワイドナショー」にバカリズムさんが出演予定だったなら、是非遠藤舞さんのことについて訊いて欲しいと思ってたのだけど、どうも触れられなかったみたい。 どこまでも無限に掘る覚悟があるのなら、松本人志さんへの理解は深まっていくことになる派なのだが、難しいか。 「文春≦遠藤」。

          備忘録⑤ 「ワイドナショー」にバカリズムさんが出演予定だったなら、是非遠藤舞さんのことについて訊いて欲しいと思ってたのだけど、どうも触れられなかったみたい。 どこまでも無限に掘る覚悟があるのなら、松本人志さんへの理解は深まっていくことになる派なのだが、難しいか。 「文春≦遠藤」。

          備忘録

          備忘録① 松本人志さんの件に首を突っ込んできた元アイドリング!!!の遠藤舞さんは興味深い。 僅かな可能性かもしれないが、架け橋になり得るかもしれない。 動向を注視したい。 遠藤さんはすでに元タレントなのだが、遠藤さんの元々の友人であったらしい文春に告発をした「A子さん」と「松本さん」の中に遠藤さんを含め、“あえて”という注釈を付けて二つに分けた時、類似タレントは「松本・遠藤」と「A子」さんとで分かれるのではないか?――と、予感がある。 その後の経過で、胡散臭さが高まってしまっ

          訂正。 リアル言語能力は、チャンス大城さんではないかもしれない。 チャンスさん、「人志松本のすべらない話」に出てるもんなあ。 そう考えるとジミー大西さんの方が近いか。もしくは、出川哲朗さん? でも、サインが覚えられなくて野球の道を諦めた話を聞くと、ジミーさんか。 自信同様に無し。

          訂正。 リアル言語能力は、チャンス大城さんではないかもしれない。 チャンスさん、「人志松本のすべらない話」に出てるもんなあ。 そう考えるとジミー大西さんの方が近いか。もしくは、出川哲朗さん? でも、サインが覚えられなくて野球の道を諦めた話を聞くと、ジミーさんか。 自信同様に無し。

          文章のストックはあるが、完結を見ない。電話をする機会があったが喋りは糞だ。大袈裟に言えばチャンス大城さんが文章を書いているようなものだ。 真面目に勉学を受けてきた人は早い。頭に思いついたものを、即文章化出来るようだから。“気付き”が浮かぶ数と反比例して書くのが遅れる自分とは、逆。

          文章のストックはあるが、完結を見ない。電話をする機会があったが喋りは糞だ。大袈裟に言えばチャンス大城さんが文章を書いているようなものだ。 真面目に勉学を受けてきた人は早い。頭に思いついたものを、即文章化出来るようだから。“気付き”が浮かぶ数と反比例して書くのが遅れる自分とは、逆。

          逆説になるが、多様性を担保するために、YouTubeはコメント機能を制限した方が良いのかもしれない。基本全廃。 特に18歳までは法的に禁止してもいいような気がする。 エログロに規制を掛けるより悪影響では? 「エロい人」「グロい人」「自分がない人」。 最後の人が一番悲劇じゃないか?

          逆説になるが、多様性を担保するために、YouTubeはコメント機能を制限した方が良いのかもしれない。基本全廃。 特に18歳までは法的に禁止してもいいような気がする。 エログロに規制を掛けるより悪影響では? 「エロい人」「グロい人」「自分がない人」。 最後の人が一番悲劇じゃないか?

          鼻曲がりへにょ

          いきなりだが―― いや、大谷翔平は「ブス」の方がいいだろう。 「デブ」はボケとして弱い。 3年くらい前の「ワイドナショー」で、松本人志さんが、“野球の実力も凄い上に顔もハンサム――”と言っていたが、当時から違和感があった。 顔はハンサムではない。 普通。 さや香の新山さん以下。 しかし、野球の成績といっしょくたになって、顔もイケているという風潮が、世紀の大活躍以降そこはかとなく生まれ出したように思う。 自分が大谷を見て、どこにデブ性を感じるかと言えば、元々の丸顔が、

          鼻曲がりへにょ

          ルールルルルルー

          さすがに今の季節は辛い。 のほほんと「ホームレス」に興じるには寒過ぎる。 「さみぃ、さみぃ」と口を尖らせながら呟いていたら、「木枯らし1号が吹いたみたいですからね」と番台に拾われ、そこは銭湯だった。 寒いと気持ちがささくれる。 ちょっとしたことでイライラする。 元々堪え性のない人間だから。 だからこそ、やさしく、丸く、ヘラヘラしていたいと思っている。 けれど、寒いと、ノンコードレスイヤホンが自転車のハンドルに引っ掛かって、ブスッと音が途絶えるだけでキレたくなる。 けれど

          ルールルルルルー

          三谷さんありがとう。 でも大丈夫だよ。 これでそんなことしたらそれこそ支離滅裂。 基本はベタだから。 最終決戦でさや香にではなく、令和ロマンに票を入れている。そして、次点はおそらくヤーレンズだったろうし。 バランス感覚も常識もある。

          三谷さんありがとう。 でも大丈夫だよ。 これでそんなことしたらそれこそ支離滅裂。 基本はベタだから。 最終決戦でさや香にではなく、令和ロマンに票を入れている。そして、次点はおそらくヤーレンズだったろうし。 バランス感覚も常識もある。

          お笑いとエンタテインメント

          ホリエモンが言う。 「M-1(漫才)」は先が読める、と。 今回の文章の要旨を先述するなら、このことこそが「理論と享楽の共存」の証明である。 小説や学校の教科書と趣きこそ違うが、大抵の漫才は文字起こしをすると、そこにストーリーがある。 漫才とは「理論」を下敷きに、それを「破綻」させていく作業だ。 さらに言えば、コントよりも視覚的要素が少ないため朗読的になる。 脈絡もなく「バーカ、バーカ」「まぬけ、まぬけ〜」と誰かを貶めたり、「おチンコ!!」と突如として叫んだりするような漫才

          お笑いとエンタテインメント

          第60回米国大統領選挙

          メディアを眺める中での継ぎ接ぎにしか過ぎないが、米大統領選についての所感つれづれ。 直接、米国または欧州のメディアを見知る賢さが自分にはないので、当然日本のメディアから情報を得ることになるのだが、やはりネットを中心とした声(と言ってよいと思う)と同じく、日本のメディアは“やや左寄り”なのだと思う。 米大統領選における選挙方法というのもあるのだろうが、あれだけ「大接戦」——気が付けば「えっ、アメリカって大統領変わるの?!」程度の認識による事前情報でしかないが、特定のコメンテー

          第60回米国大統領選挙

          「M-1」までに間に合わせて来たことを踏まえると、かつての「松本人志」ではないのかなという気はする。元々他人に気を遣いながら生きてきた人だろうから、それそのままと言えばそうなのだろうが。 「喜多川」となぞらえることに執着してきた人がこれで収まるのかという懸念もある。 改めて書く。

          「M-1」までに間に合わせて来たことを踏まえると、かつての「松本人志」ではないのかなという気はする。元々他人に気を遣いながら生きてきた人だろうから、それそのままと言えばそうなのだろうが。 「喜多川」となぞらえることに執着してきた人がこれで収まるのかという懸念もある。 改めて書く。

          空の青さは、東京も大阪も変わらん。 ポイ捨ての汚さも、東京と大阪以外は変わらん(ような気がする)。 久し振りに、生「十三」を見た。 字面で見ただけだが。 二大ホームレスメッカ。

          空の青さは、東京も大阪も変わらん。 ポイ捨ての汚さも、東京と大阪以外は変わらん(ような気がする)。 久し振りに、生「十三」を見た。 字面で見ただけだが。 二大ホームレスメッカ。