江洲公民館にて防災講話に参加しました。 講師:嘉数淳さん(元糸満市消防長、地域防災マネージャー等) 東日本大震災被災地を訪れ、なぜ助かったのか、なぜ亡くなったのかを聞き込みしながら、県内各地で「避難行動から生存行動へ」命を守る考え方を語る活動を継続されています。 校長
あの地震から30年経つのですね。 ニュースで見た映像は驚くものでした。 TVでは、あの頃の事を忘れないために どうすればいい? 学校の先生達の苦悩、若者はダンスで伝えよう。そんな取り組みに感動したり、 そして、朝ドラ おむすび ここにもスポットを当てていたのですね。
今回の台風はかなり大きいようで、ニュースでの取り上げ方も違う すでに暴風圏に入っている地域の方々、どうか無事でいてください🙇♀️ 私には祈る事しかできません 命は一つ、命を守る事が一番大切な事です どうか無事でいてください
不安は、 命を守るため必死に過去のデーターを検索し、 将来のシュミレーションし、 危険なことに対処させようと、 脳と身体にパワーを与えてくれます