なぜ心理学を学ぼうと思ったのか
自分はなぜ心理学を学ぼうと思ったのか。それは以前働いていた事業所の上司からの一言でハッと気づいたからだ。『あなたは国家資格の心理学を学んだ方が良い』と。
その言葉一つで人生が好転していっているような気もしている。生きる目標として国家資格の『公認心理士』を目指すのは、自分の冒険心に火がついた。
着火剤となったのは上司で、この火を灯し続けるのは自分自身。
国家資格を取得しても、医療機関で貢献できるようになるには最低でも10年かかるらしい。
あくまでも、自分の目標は国家資格を取