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東北の小さな町から世界を変えたい整体院

私はこの5月から岩手県の小さな町で整体院を開きました。
5月オープン時稼働率25%→6~7月稼働率50%→8月稼働率75%と現在のところこれ以上はないというくらい順調に成長しているほうでしょう。
リピート率も高くなってきています。

ワクチン問題を語ることは商売のマイナスになるのでは?とある先輩から忠告を受けました。
しかし、私がここで整体院を開いた第一の目的は、儲けることではありません。
もちろん借金返済や生活のために稼がなくてはなりません。
それも確かにありますが、日本で最もまじめに政府やテレビの言うことを聞き、被害を受けている東北地方のこの町から変えていきたいのです。
日本の行き先を憂い、自らの命までも絶ったパラグアイ移住をお手伝いした二人の友人の思いまでも葬り去りたくありません。
結果として神と先にいった彼らの念が私に力を与え、まるでSF映画の世界のような不思議な癒しの能力が与えられ自分でも驚くような結果が地元で評判となりはじめています。
筋膜リリースの手技と気功によるエネルギーがいらしたお客様の不具合を一回の施術で治したり改善を体感していただいています。
病院へ行くよりも良いと。
自分もいろいろ体の不具合で様々な治療院へ行きましたが、こんなのは初めてです。
もはや自分の力を超える不思議な感覚、これはもしかして夢であって現実世界ではない、またはお客様が皆さん、「あっ、治った」とか「痛みが消えた」と、私を騙して演技しているのではないかとさえ思うほどです。
しかし、自分の頬っぺたを叩いてみると痛いし、お客様は多方面からいらして同じことを仰り、グーグルマップの口コミも高評価で書いてくださっている、これは現実なのでしょう。

整体による身体の調整と、ワクチン接種をこれ以上しないことの二本立てで住民の健康は格段に良くなり、私が関わる方の健康寿命を平均10年は延ばせると計算しています。
それが100人になれば1000年の命を救ったことになります。
それは、少なく見積もっての1000年です。
なぜなら10年どころではない、人生80年として、あと数十年は生きられるであろう人までが若くして亡くなっているのです。
何という悲劇でしょうか。
遺族の方は悔しい思いをされています。

たった一本の接種を思いとどまらせるだけでそれが止められたし、これからも止められるのです。
マスクで酸素不足と社会のコミュニケーションに支障を与え、同級生の顔を知らずに卒業する子供たち。
卒業しても恥ずかしくてマスクを常用するようになり、赤ちゃんが生まれてもお母さんの顔を隠して育てることが将来どんな問題を生むことになるでしょうか。
店頭にある消毒液を使わないといられない神経質な世の中。
人の手で握ったおにぎりが食べられない。
マスク警察やワクチン半強制化による社会の分断。
親の死に目にも会わせてもらえず、家族の分断。
それらは騙された正義感によるものです。

先日、地元で信頼を受け創設者が名誉市民となっている記念教会でそういったお話をさせていただきましたが、とてもよい評価をいただいてこれから三か月に一度はお話をさせていただくことになりました。

日本バプテスト同盟久慈アレン記念教会

整体院では接種してしまわれた方にワクチン解毒について記した本を無料貸し出ししています。
またマスクを捨てよとか、ショックドクトリンなど、その他の図書も揃えて、必要ならば証拠となる様々な資料をお見せしています。
お話を聞きたければいくらでもお話をいたします。
命と健康を守る大事なことですから、遠慮なくお尋ねください。

著者井上正康先生のサイン入り本

私自身、一度も接種していないので、シェディングを気になさっている方も、安心して施術を受けられます。
そして私自身がシェディングによる影響を受けてほかのお客様に悪影響を与えるかも知れないという問題も、私の力が接種された方からのエクソソームに勝っている限り大丈夫です。
仮説をたててみましたのでリンク先ぜひお読みください。
      ↓

世界一、安心して受けられる整体院
世界一、心身共に癒される整体院
世界から経費と時間をかけても施術を受けに来るに値する整体院

それを目指していますし、すでにそうなりつつあります。
あとは受けられた方が広めてくださるのを待つだけです。


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