ランランのラフマニノフのコンチェルトを聴いてると、オケと共に作り上げてる音に涙が出てくる。そりゃ、聴いてる方は楽しくなるよな。そもそもソリストって、「お前が俺に合わせろや」じゃないんだよね。私も昔は愚かだった。パートナーに今更ながら昔の非礼を謝りたい。
私のペースで歩んでいく。つい周りのペースに焦ることがありますが、無理をする必要ないです。私には私の生き方がある。ペースを崩さなくてもいいよ。
好きなものを選ぶ。当たり前のことなのに、できないことが多い。それは周りに合わせるとか、我慢するとか。少しでも多く好きなものを選べるといいね!
いかに人に合わせてもらえるか?よりいかに合わせられるか?ということがその人の器量を決めるような気がする。合わせさせるのに必死な人って、相手を不快にする。合わせてもらうなら、自然な気持ちで合わせてもらえるような人になりたい。無理矢理合わせられるのは嫌だなあ。
自分の定義した幸せだけに周囲が合わせるが出来たら、どれほど幸せなのか。 幸せは他者とは一致することはない。だからこそ、まず自分自身の幸せを定義することは大切。 他者と違うことを知った上で、自分の定義した幸せに合わせにいくことはなかなか難しいからこそ、合わせるのはとても大切。
おとんからLINEでLIVEのお誘いを受けます。何人でも入れる招待状が手に入った。都合はつくかい?と。おとんと一緒に音楽を楽しむなんてレアだとその日に有給をいれていいよと言うとチケットだけを渡されてしまいました。帰りの運転が怖いから同行はしないと。父との付き合い方はよくわからん。