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本の再販売価格維持制度(再販制度)とは?【仕組みとメリット】

Vol9:リアル書店が生き延びるための施策

Vol.2:“本を読まない人が増えた”は信用出来ない

Vol12:本を届けるということは、命を繋げていくということ

Vol11:本屋と出版社が生き残るのは、直取引買切りかAmazon排除しかないのかもしれない

Vol10:本屋に行くのは主体的に情報を得るためであり、セレンディピティーがある

内幕14:結局自分達の利益しか考えていない

Vol.6:『本屋で本を買おう』は暴言かもしれない

Vol8:本屋の売上不振は、雑誌への依存が招いているのではないだろうか

内幕16:出版社からの案内や注文は時代遅れの方法で本屋の負担になっている

内幕15:再販制度は曖昧すぎるおかしな制度

内幕17:日本の本屋が残る方法は、諸外国の取り組みにある

内幕8:本が売れない時代でも、多くの新刊が出るのはなぜか

内幕11:なぜ、どの本屋にいっても本の品揃えが同じなのか

Vol7:“本屋の当たり前”を続けていては生き残っていけない

内幕18:返本率を下げられないのは、売れないからだかではない

本屋旅1:顧客満足度No.1の書店

内幕10:老舗書店買収の裏側にある大企業の思惑と今後の動向

Vol.5:オンライン販売や電子書籍台頭が原因ではなく、何もしないのが原因

Vol.3 : 本屋の未来を救えるのは子供達かもしれない

内幕7:本屋の流通は本屋のために作られものでない

内幕12:雑誌の付録付けは、本屋に莫大な時間とコストがのしかかっている

内幕5︰ なぜ、本屋は潰れていくのか

内幕9:お客様への想いから始まった本屋の知られざる大切な仕事

Vol.4:本屋にいくためには、本屋に行く理由が必要

内幕6:本屋の取り寄せは、なぜ遅いのか?

内幕13:業界の構造が招くコミックの新品問題

ガンプラ日記1

3か月前

AIの時代と出版の斜陽(の気がしているのは私だけかも知れないが)

Vol.1:本の読むのが嫌い。でも本との出会いで人生が変わった

【特別版】全国のTSUTAYAが多く閉店している理由と真相

¥250

内幕4︰本屋は売れ残った本を返品できる

【特別版】 老舗書店が事業譲渡された真相(関西編)

¥300

内幕2︰本屋には本の価格決定権がない

雑誌ロスは食品ロスや衣服ロスのようになれるのか

5か月前

内幕3︰本屋は売りたい本を売れない

(続き) あと電子書籍も画面ギラギラしていて見づらいものも あるため個人的には好まないほうなんだよな… その裏には再販制度みたいな弊害もあるっちゃあるし 図書館により売れにくくなることも苦言を呈される 場合はあるわけで…

本屋はどう戦っているか1

5か月前

イチ末端書店員が「経産相と本屋経営者の会合」に思うこと

10か月前

【書評】 2028年街から書店が消える日 本屋再生!識者30人からのメッセージ

8か月前

儲からない本屋の岐路

20080113 アマゾンの仕組み

楽天ブックスさんのサイトにて「謝恩価格本フェア」スタート!12/25(月)11:59 まで!

ミニマリズムは、キンドルと相性がいいみたいです

再販制度はめんどくさい

再生

日刊・生放送1123回 雑誌が本屋で値引きして売っててびっくりした(再販制度はどうなった?)/西川重則さんの思い出/信州夏季宣教講座について/ウエスレーのことも2023年05月20日

Oh, you're such a romantic person!

電子書籍時代の本屋の生き残り戦略

出版業界に必要なのは「最低賃金アップ」だけではない

2年前

独占禁止法の特例である書籍の再販制度とは