精神的にきついと、自動的に引きこもりになる。 けれど、現場の為、生活の為にお金稼がないと何もできないことも事実。 八方塞がりで、生きること自体がしんどい。 好きなこと何ひとつできず、非人間のゴミ屑だと区別されながら偏見や差別の目も受ける。 これ…生きていて楽しいのか?
数十年前になるのか…? ”仕事だけの”初めての海外渡航だった… クライストチャーチ、カンタベリー州へまた…行きたいなあ~ バリアフリーも…フレンドリーシップも…み~んな!確かだった! 私のようなハンディキャップであっても…な~んでも問題なかったから、伸び伸びと仕事できたしなあ~
偏見の多くは悪意のないものだから、大事なのはそれは違うと伝えること。
3歳下の弟に、年上の彼女がいることを知った 相手は34歳、私の1歳下 同棲と結婚を視野に入れてるらしい この状況は、いつか必ずくると思ってた だから、きつく言った 『姉は精神に障害があると、はっきり伝えなさい』 家族の現実に、向き合う時がきた
ここまでバイ菌扱いされて、拒絶されて。 都合の良い言い訳を並べて、こんなバイ菌と会わないように必死なのって笑うしかない状況。 まあ、元々わたしは人間じゃないんだから仕方ないじゃない。笑 早く消えろってことだよね、ごめんねまだ生きてしまって。 自己保身と加害者女の擁護で嗤える。