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実を言うと、筆者はヨーロッパ文化や綺麗な白人女性がとても大好きで、善良な人達と仲良くしたいです。だから、ヨーロッパ風な世界観のあるファンタジーアニメを見ながら筆者のような濃い褐色肌を持っている男性が主人公ではなくて少し寝取られた気分ではあったが、これから、南国アジア系の筆者や黒人さんのような肌黒い男性達にもアニメ風な可愛いヨーロッパっぽい文化にインスパイアされた王女や貴族令嬢キャラとあれこれできる作品を増やしていきたい
前置き:
こんにちは、皆さん。金髪王女がメインヒロインで、黒人男性主役とあれこれできるエロゲー作品をプレイしたいマークセリンで御座います。
実を言うと、筆者はヨーロッパ文化や綺麗な白人女性がとても好きで、善良な人達と仲良くしたいです。
だから、ヨーロッパ風な世界観のあるファンタジーアニメを見ながら筆者のような濃い褐色肌を持っている男性が主人公ではなくて少し寝取られた気分ではあったが、これから、南国アジア系の筆者や黒人さんのような肌黒い男性達にもアニメ風な可愛いヨーロッパっぽい文化にインスパイアされた王女や貴族令嬢キャラとあれこれできる作品を増やしていきたい。
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筆者の前に説明した通りに、筆者が望む黒人男性主役が大活躍したり、あるいは主役の一部として含まれるのを見たいのがあくまでも『ヨーロッパ風な舞台』ってだけ。なので、例えば【ヤスケ】や【天上天下】のような日本が舞台のアニメで出された黒人や黒人ハーフ男性キャラは筆者の求めるもののと違います。
無論、この【修練世界で優しくなるために戦う(Fighting to be Kind in a Cultivation World)】っていう英語版の異世界系ウェブ小説でも求めるものじゃありませんね。
確かに、
作品にはアフリカ系アメリカ人という紛れもない【黒人男性キャラ】が主人公で、色んな女性キャラを自分のハーレムに加えていくスートリーではあるが、まだアニメイラストがついていなかったり、ウェブトゥーン化されないままだったり、そして『ヨーロッパ風な舞台じゃなくて中国風な舞台』であることから、やっぱり筆者の好きなヨーロッパ風なドレスを着ている貴族令嬢と金髪白人っぽい王女キャラの出てきそうにない作品ということであまり嬉しくなれないね
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https://www.scribblehub.com/series/142328/fighting-to-be-kind-in-a-cultivation-world/
でも、中国風な舞台でアフリカ系アメリカ人が中華系女性キャラをアニメ風な作品でハーレムに加えていく漫画やアニメはちょっと見てみたくもあるけどねww まあ、でもヨーロッパ風な王女とあれこれできちゃう黒人男性主役は1000倍もっと欲しいけどよ。
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だって、ヨーロッパ風な世界観が好きなんだもん~~!好きなものは好きなんだ!どうしようもない夢中なんです!だから早く欲しくて仕方なくて、欲しく仕方なくて。胸を焦がされてきた気分ですね。
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なので、ヨーロッパ風な舞台で肌黒い男性主人公を金髪白人風な王女や貴族令嬢と恋愛させるためには、異世界系か、もしくは別大陸から移住してきた男性を主役に据える必要があるんですよね?
韓国産ウェブトゥーンも、ヨーロッパ風な色白な女性を褐色男性と恋愛させるために、女性を砂漠国家へ送り込んできた作品も多いし。
で、その逆となると、褐色男性や黒人男性主役は寒い北の国へ送り込まれ、そこで移住者や移民の一人として成功者へと成り上がって、トマ=アレクサンドル=デュマみたいな有名な将軍となることで、容易に王女と仲良くなる超能力者だったり、優秀な騎士団長といった社会的地位やポジションを獲得する展開にしたりすることも有効な手ですね。
その物語は凄く読みたいですね、筆者としては。
だって、肌が黒くて大勢に受けいられない状況であっても、少数な心強い善良な白人ヒロインと白人友達が側についていて、筆者達のようなメラニン色素の濃い人達を応援したり仲良くしてもらっている事は本当に心の底からありがたみ、ほっこりしちゃう気分や胸がきゅんとなる展開で好きですから。
別に大勢に好かれる必要なくて、小さなサークルの中だけで受けいられた方が何倍も価値があるって思わせるその設定が好き。なんか、まるでエリート仲間入りになっちゃった気分ですからね、えへへへ……
だから、筆者とて今まで何もしてこなかった訳じゃありません。
確かに、Noteでそれっぽいエロゲー作品が作られるよう、力説していることはありましたけれども、それだけじゃなくて、筆者の手からも何かを実際に作ったり、試してみたってこともあるんです。そう、自分で創作してみるっていうのを。
そう。今からカミングアウトしちゃうけど、ここのNoteでの常連の投稿者、白人女性やヨーロッパ文化が大好きなマークセリンこそがなろう作家である『ワガドゥー男子』で、ヨーロッパ風な舞台で繰り広げられている、人種差別と立ち向かう英雄譚の『精霊術学院の死霊魔術使い』(The Necromancer of Spirit Arts Academy)の作者なのです。
作品リンク:
https://ncode.syosetu.com/n2262ig/
2023年はいい線まで書いてましたけれども、あの時は生活費やお金に困ったことがあったので、執筆作業がままならない環境では一時的に中断することを余儀なくされた。
まあ、今はマシになって再開しようかと思ってたところになろうでのロッグイン情報忘れたから、カクヨムへ移植せざるを得なかったけどね。だって、なろうでどんなメルアドで登録したかすっかり忘れたんだもの。(もし小説家になろう運営の人が作者のメルアドを記録してるなら、この作者の別のメルアドにて連絡して頂けませんか?またなろうで次話投稿等といった再活動もしたいので>>m.theodore2b93@gmail.com
では、今回の記事も筆者としての作者をカミングアウトすることで、作品についての軽い紹介も兼ねて色々解説していきたいので、最後まで読んで下さると幸いで御座います(_ _)
では、まずは『精霊術学院の死霊魔術使い』のあらすじから始めますね。
あらすじ:
オケウェー・ガランクレッドは北大陸【ギャラールホルツ(Gjallarholtz)】に位置する【聖エレオノール精霊術学院】への入学を果たした天賦の才を持つ若き少年。
天才級の魔術師にして凄腕の精霊術の使い手の彼には他の生徒とは異なる特殊な才能が秘められており、皆に隠している闇なる秘密もある。
それは、彼は実は忌避とされる死霊魔術の力を自由自在のように使いこなせる規格外な鬼才でもあるということ。
元々は南大陸【フェクモ(Fekmo)】が出身地の縮れ毛で濃い褐色肌を持つ彼は、不治の病を患っている自分のおじちゃんを直すために持ち前の【死霊魔術】を【精霊術】と融合した【新魔術】の開発が必要だ。
それを理由に、【精霊術】を習得するために仕方なく【精霊術】が学べる北大陸の精霊術学院に通う必要があった。
だが、彼が入学して直ぐの初期は決して順風満帆のものばかりじゃなかったのである。何故なら、元々南大陸のフェクモには【死霊魔術】を除いて全ての【一般的魔術】が天頂神アーズリア=イロインの定めにより一切使えることが出来ない大地だ。でも、北大陸の住民は普通に一般的魔術が使える大地に住んでいるため、オケウェーのことを【呪われた大地】からの余所者と見なし偏見と差別の目を向けているばかりだった。
そんな中、オケウェーは学院で出会った金髪碧眼のオードリーという自尊心が強い貴族家の美少女と出会う。勝気で気が強いツンデレ気質な彼女もまた精霊術使いとしての能力が抜きん出ており、氷性の精霊である「子熊ベネフォーロッス」と契約している天才肌の精霊術使いだ。
果たして、オケウェーはオードリーや他の学院生徒全員に自分の【死霊魔術使い】としての本当の正体を隠したまま、仲間を増やしつつ3年間の学院生活を経て無事に卒業することが出来るのだろうか?
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あらすじ完了
筆者、えっと、作者のコメント:
このように、ヨーロッパ文化や歴史が好きな筆者が黒人少年を主人公として活躍させるために、しっかりとした設定や『なぜそこへ黒人男子が大活躍する話になったか』という経緯や土台作りがちゃんと用意されてるんですね。
『呪われた南地』という設定や歴史もあることから、筆者はあえて話が面白くなるために人種差別や奴隷制度撤廃のネタを作品内で組み込んだんです。実はそこまでハードルのあるスートリーにした必要もないけれど、周りの人が大勢だれも彼も黒人男性の留学生を受け入れすぎると、彼の物語での中心的ポジションのインパクトが小さくなる恐れがあります。それに、この物語を通して伝えたいメッセージがあるので、この設定でなければならないって思いも強かったです。
ただでさえ異世界ものではないんですから、せめてそのインパクトを巨大なものとするために、困難要素を増大させたにすぎません。そう、これは異世界ものではなく、同じ世界の別大陸から移住して留学しにきた黒人少年の話ですからね。
だって、なにもチャレンジがない方がつまらなくなるからですね。困難に立ち向かって乗り越えられた達成感があるからこそ面白くなるというものです。
元々、昔に筆者も『精霊使いの剣舞』というラノベの大ファンでしたから、その作品に少しインスパイアされ、契約精霊が多く登場している自作を書き始めたんです。
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では、次は人物紹介と行きましょう:
人物紹介:
『チーム・オケウェー』
1.オケウェー・ガランクレッド(Okewey/Okewe Galancred)
本作の主人公。8歳らしき年齢で森の中で気絶してる状態で、とあるおっさんに発見され、ガランクレッドという名前のそのおっさんに育てられた記憶喪失な少年。南大陸で住んでいたが、今は不治の病にかかった育ての親、ガランクレッドを特殊な治療法で治すための魔術開発を研究するために、仕方なく北大陸、【ギャラールホルツ(Gjallarholtz)】にある【聖エレオノール精霊術学院(St. Eleonore Spirit Arts Academy)】に通っている。
2.オードリー・フォン・ドレンフィールド(Audrey von Drenfield)
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ドレンフィールド公爵家の娘で、『希望の才女』という呼称がついているレイクウッド王国の【四大貴族】の娘。過去に、王国を【最悪な一年間】へと追い込んだ悲惨な時期にした【魔神アフォロ―メロ】の魔の手によって、最愛なる姉であるニールマリエーを魔神への抵抗の現場で障害者にされた。それから、オードリーは自分の没落ぎみで名声低下のドレンフィールド家を再興すべく、また姉のように敵に負けて弱くならないために、鬼のような訓練を経て、氷性の『契約精霊(Contracted Spirit)』である「子熊ベネフォーロッス」を良く扱えるように努力してきた。なので、貴族令嬢でありながらも、過去に過酷な訓練と悲劇を味わったことで誰よりも実力主義を愛しているストイックな一面もある。まあ、ツンデレっ気が強いけどね。
3.ジュディ・トンプソン(Judy Thompson)
ストレートヘアな濃いオレンジ色のセミロング髪の毛をしている平民な出の新入生。貴族ではないが、そのフレンドリーな性格は誰とでも仲良くなれるムードメーカーな存在にもなれます。
清純そうな雰囲気を纏ったりもするけれど、実際はこの子がとても暗い秘密があり、重大な問題を抱えていて、それを全ての人間から隠している訳あり少女。実は、このジュディもオードリーと同様、魔神アフォロ―メロと何かの凄絶なる過去を持っている(筆者のコメント:最初の【氷竜討伐任務編】において、とても重要なポジションを誇るヒロイン。ある意味、メインヒロインであるオードリーさえ霞んで見えてしまうような、とても大事なヒロインとハーレムメンバーなのである。ジュディの物語での役割はこれから主人公であるオケウェーをもっと強くさせるための大事な位置にある)
4.クレアリス・フォン・シュナイダー(Clairisse von Schneider)
ロングヘアな青色の髪をしている子で、前髪を斜め流しにしているクール系な転校生。ミステリアスな雰囲気を持っている子で、実際にはレイクウッド王国民ではなく、外国である【グランドブードリック大王国(Great Kingdom of Grand Boudric)】からの留学生で、シュナイダー侯爵家の令嬢。つまり、外国出身者という点においてはオケウェーとなんら変わりはない。相違点は、クレアリスはオケウェーと真逆な真っ白い肌色をしており、同じ大陸に住んでる人間というだけ。無口という訳じゃないが、喋ってる時はたまに変なことも言う少女。でもクール系だからって、別に冷たすぎるという印象もなく、どちらからというと、冗談も微笑みもたまにはちょっぴり妖艶で優雅にできる子。
クレアリスの雰囲気は、【最弱無敗のバハムート】の『クルルシファー』と良く似ている:
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実は、クレアリスも物語における重大なポジションにある。
なにせ、クレアリスこそは【黒絶の魔女】という歴史的最強な禁じられた【暗黒魔術使い】だからである。なので、大事な秘密を抱えているという点において、彼女はオケウェーと同じく、似ている者同士。学院に通っている外国人同士、秘密を抱えてる者同士ってことで。まあ、肌色は違うけどね。(筆者のコメント:肌が白くても暗黒魔術を本気で使う時、真っ黒い魔力を体内から放出する!ってイメージが好き。なので、コントラスト的なヴィジュアルとして最高な役割も果たしている子。なんか、白い子が自ら黒に染まる光景は見る者を圧倒できるってシーンにしたい)
5.ヒルドレッド・フォン・オールズティニア(Hildred von Orzstynia)
オードリーの濃い金髪よりも、とても薄い色素の金髪をしているツインテールのドリル型セミロングヘアを持っているレイクウッド王国民のオールズティニア侯爵家の長女。親しいと感じる者には彼女から『ヒルドレ』と呼ぶよう勧められる。
お嬢様キャラで、語尾が「ですわ」の負けず嫌いなツンデレ。そう、作者の作品には【精霊使いの剣舞】と同様、ツンデレ系キャラがメインヒロインの他にもいる。この子はオードリーのライバルで、特殊な契約精霊を持っている。
ヒルドレの精霊は近接戦闘にこそ優れてるけど、魔術を放つという遠距離的攻撃方法はありません。ヒルドレの夢はオードリーもオケウェーも両方を打ち負かして、彼女こそがこのレイクウッドに相応しい【希望の才女】と呼ばれるべき存在であると信じる。いわゆる『自信家な美少女キャラ』です。
6.ルミナリス王女(Princess Luminaris)
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この子はもっと後からオケウェーのチームに入っているが、王女もオケウェーやクレアリスと同じで、外国出身な転入生。
『貿易親西国ヴェルンライト』の王女で、違法で入国させられたフェクモ出身者達を奴隷として扱っていい不文律を立てた自分の父親や後継者の王太子を許さない正義感の強い人。実際に、ルミナリス王女は自国の非公式の隠れ奴隷制度を撤廃すべく、後はクーデターを起こして、国王だった父親を失脚させた。自分もフェクモ人の従者を持っていることで、違う民族や肌色を持っている者達を差別したり酷い扱いしてきた自分の家族がとても許せなかった善良なヴェルンライトの王女。後、とある者達を捕まえるためにレイクウッド王国に赴いて、学院にも通うようになってオケウエーのチームメイトになった。
7.ジェームズ・リッチモンド(James Richmond)
『チーム・オケウェ―』にて、主人公の唯一の男友達で、チームメイトの一人である。そう。この物語には主人公以外にも男性キャラが主役仲間にいて、それなりに複数の活躍の場が用意されている。
ヒロインズ以外の女性キャラとも何かの関係を進ませることもあるが、その関係はちょっと歪で、暗い一面もあるかもしれません。
もちろん、ジェームズ以外にも活躍している男性キャラが登場し、昔にジュディを魔神アフォロ―メロから助けた『世界初めての男性の精霊使いである『マックミュレーン・マック=グレガ―(McMullane Mac-Gregor)』もそのうちの最強な例。
他のキャラクター
1.主人公の契約精霊、大聖霊イーズベリア(Great Holy Spirit Ezebelia)
2.主人公達の担任先生と『精霊術学を教える教師』であるイリーズカ・フォン・ゲルトルード (Illyzouca von Gertrude) 愛称:イリ―ちゃん(Illy-chan)だけど、恋人となった者だけを彼女がその愛称で呼ぶよう許せます
『チーム純粋なる淑女研鑽会』:
1.クリスティーナ・フォン・イルレッドノイズ(Christina von Ilrednoiz) :オードリーと同じく、レイクウッド王国の『四大貴族』にあたるイルレッドノイズ公爵家の娘、クリスティーナ
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2.リーリス・フォン・イルレッドノイズ(クリスティーナの妹、Lilith von Ilrednoiz)
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3.ジュリア・フォン・シーグムンドシュカール(Julia von Siegmundschkarl) この子は【大の男嫌い】で、オケウェーを凄く敵対視してるんです!😱
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4.レイーザリン・フォン・エルグムーンド(Reisaline von Ergmoend)
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人物紹介完了
筆者のコメント:
ご覧の通りに、筆者(作者)の登場人物の多くはドイツ人っぽい名前がモチーフになっているようですね。なんか、この方が筆者の伝える北大陸のイメージにぴったりな名前ばかりなんで、好きなんですよね、こういうの。そして、北欧にも多くのインスパイア元がある。たとえば、『世界樹(World Tree)』のこととか。
なので、筆者も行動を既に起こしたということで、これからの日本製エロゲーで黒人男性主役が金髪王女とあれこれ出来れば良いですね~! 筆者は自分自身の小説で、王女身分の美少女キャラクターをメインヒロインに出来なかったのは、話の設定上、レイクウッド王国の金髪王女は昔から魔神アフォロ―メロに攫われて以来、行方不明になってるから出来なかったんですよね(まあ、未来の物語のこれからの編で、見つかったらまたもスートリー内に現れるかも?)で、ルミナリス王女も金髪ではなく、髪の色が違うサブヒロイン的ポジションですし(今のところは)。でも、確かにアニメ調な作品で、隠れたような一般的ではない奴隷制度の撤廃を成功させたこの王女の活躍も大きいですね!正義感つよい王女いわく、「金銭で雇うこそすれど、自由を奪われ無償で働かされる奴隷にすることなど人権に反してる絶対的悪なのであるぞ!」
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