合唱コンの曲を決めます。候補は3つ。 多数決の結果Cは少なくAとBで決選投票となった。 どうしてもCが良い生徒が、無効を覚悟でCに投票。 これ先生にめっちゃ怒られて許されないヤツ。 議員である前に人として、そもそも決選投票の意味とは何か理解してほしい。
たとえば、ですけど 泳ぎ方は自由でも、泳げる池を選べなくて。 自由に泳いでごらんって放してもらっても、のびのび成長できたり障害があっても頑張れたりする池と、怖くて身動き取れない、又は正解を探して泳いで空回りしがちな池があって。 そんな気がして。残しておきたい気もして、メモです🫧
Xとnoteって、戦国時代と現代くらい雰囲気がちがうなって思った。 Xの場合、あくびをしているだけで背後から襲われ(気持ちが下がるツイートとかリプに遭遇) エネルギーの消耗が激しいといいますか。 それに比べnoteは、公園にある桜の下でおにぎりを食べているみたいな癒しがある。
感情や言動の選択を投票に例えると、たぶん、無意識が100票ぐらい持ってて、表層意識は1票ぐらいな気がする。 1票程度の影響力しかないとも言えるし、その1票で結果が変わることもある。 投票結果を無視することもできるけど、きっと苦しい。 ……この比喩、思ったよりしっくりくる。
例えば、 「明日からこの先一生働かなくても困らないお金」 をもらえたとしたら 毎日何をして過ごすだろう? ポジティブに生きられる人っていうのは、こういうシチュエーションでやりたいことがポンポン出てくる人なんだろうなと思う。