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日々のつぶやきをまとめました。 その日その時に感じたことや、他愛もないショートトークなど。 テキストの更新がない日に更新中。
随筆・エッセイのテキスト記事をまとめました。 心の話、イマジナリーフレンドの話、その他にもいろいろと。 水・土曜日の19時に更新予定。
シャルのイマジナリーフレンド世界「ベルギア」についてのお話をまとめています。 解説だったり、小説だったり。 「イマジナリーフレンド」という感覚がよく分からない方は、「シャルが想い描く、もっとも大切にしている物語」というイメージでお読みください。 その物語の名前は、『世界録』。 一般名称っぽく聞こえるので、noteでは『シャルの世界録』と呼んでいます。 不定期更新。公開1週間後に有料化予定。
月末・年末恒例の、人気記事紹介企画『月末祭』『年末祭』をまとめました。 つまり、ここで紹介されている記事が、僕たちの人気記事になります。 月末・年末に更新予定。
オリジナルの小説をまとめています。 短編小説はそのまま、複数話ある小説はその目次を追加しています。 基本的に、それぞれのお話に繋がりはありません。 どこから読んでも楽しめますので、ぜひ気になったものから読んでみてください。 不定期更新。
僕は、記録に残したい。 自分の思考を、感情を、空想を。 書き残さなければ、ただ消えてしまうだけだから。 そのことがものすごく寂しかったから。 それがすべてのはじまりだった。 僕は、素直じゃない。 すぐ我慢するし。 すぐいじけるし。 そのくせ、溜め込んで、爆発しそうになる。 だから、もっと自然に、素直になりたい。 それが道しるべになった。 はじめまして。 僕は、シャルといいます。 ひとりで随筆を書いたり。 イマジナリーフレンドの〈
ここ数日の性欲の高まりを持て余して、誰にも見せるつもりはない、えっちな短編小説を書いてみた。 20分で、1000字程度の、ワンシーンを。 楽しかった。 えっちな中身だったからってだけじゃなくて。 こういうワンシーンだけの短い小説、書くのけっこう楽しいなって。 続けてみたい。
性欲は悪、というイメージがある。 悪、とまでは言わなくても、恥ずかしいもの、というイメージは根深い。 かつて、僕もそう思っていた。 いや、今もそう思ってしまいがち。 いや、ちょっと違う。 悪いこととも恥ずかしいこととも思ってないけど、表に出しちゃいけないことだと思ってる。 だから、今日は、ものすごく、筆が止まっている。 性欲について書きたいのに、どうしても、書き方がわからない。 お腹いっぱい食べた、おいしかった、お腹空いた。 たくさん寝た、寝不足だ
▶……常識的に考えて、何のゲームの、誰の実況配信を見たのか、普通に気になるよね。 というわけで書きます。 ゲーム名は「OMORI」。 白上フブキさんの実況配信を楽しませていただきました。
ずっと追っていたRPGのゲームプレイ配信が、クリアまで到達。 怖くて自分じゃプレイできなかったであろう物語を楽しむことができてよかった。 で、良い物語に触れた後の僕は、しばらくその内容を頭の中で反芻してる。 正直noteに集中できないほど。いつものことだけどね。
「急に寒い」って、今日みたいな日には、SNSでいくらでも言われているだろう。 それでも僕は、同じことを言う。 ここには、僕だけの、絆があるから。 その絆の中で、僕は「SNSの誰か」なんて曖昧な存在じゃない。 だから心が通う。共感が生まれる。 だから言うんだ。 今日、急に寒いね。
あらゆる創作を試したい。 そこに、あらゆるnoteの機能を試したいと思う心も加わり、今日の更新は脈絡もなく苔の写真たちとなりました。初の画像投稿です。 いずれは音声や動画の投稿も試してみたいです。どんなのがいいかな…? どのマガジンに入れるか悩みどころですが、とりあえず日誌に。
小学校の頃、朝礼の時間。 健康観察という理由で、名前を呼ばれて「はい、元気です」と答える。 そんな習慣があった。 あれにずっと違和感があった。 どうしても、「元気です」って答えることに抵抗があった。 「はい元気です」と答えろという同調圧力を感じて嫌だったのか、習慣が形骸化していて本当に健康観察できてるのか疑問だったのか、学校に来てる時点でたいていは元気だろうし無意味なのではないかと思っていたのか…。 とにかく、この違和感の全容が、当時の僕にはわからなかった。
以前、トイレのドアノブが壊れて、閉じ込められたことがありまして。 人はドア一枚に負けるのかって、無力感に打ちひしがれた。 そのときは、逆側に回したらなんとか動いてくれて、大事にならなかった。 この写真の、僕の部屋のドアノブも、なんとか生き残って欲しい。
「とにかく積み上げたい時期」と「積み上げたものを洗練したい時期」が交互にやってくる。 ブラウザのブックマークや欲しいものリスト、かき集めた画像や動画のリストなど……そして、僕の世界そのものも。 その交互にやってくる波に飲まれて、僕の世界は今まで七回、大きく変わってきたんだ。
まだまだ僕は、自分を隠している。 そんな気がしてならない。 noteに書けないこと、書きたくないことばかりだなって思うから。 もういっそ開き直って、何も隠さずに、全てをさらけ出したほうがいいんじゃないかって思う。 特に、今日みたいに書くことが何も思い浮かばないときには。 でも、それはやっぱり、すっごく怖くて…。 〈0か1かで考えすぎじゃない?〉 そうかな? 〈そうよ〉 〈すべてを隠すか、すべてをさらけ出すか。選択肢は本当にそれだけ?〉 ……そう言われ
なんか落ち着かないとか、そわそわしちゃうとか、ちょっとしたことに過剰反応しちゃう状態のことを、僕は「精神がかゆい」と表現してる。何かをかきむしりたくなるから。 これが夜中のベッドで起きた日には、もう、眠れなくて大変。 で、今まさにそんな感じ。 まあよくあることだけど……うぐぅ…。
ここ数日、自分の中の世界がよく見える。 小説として書けそうなぐらい。 ……書く?書いちゃう? と、ここ数日思ってるんだけど、あと一歩、熱量が足りない。 身体は熱っぽいのに……あ、そのせいかも…。 「書くことそのものが楽しいんだ」って思い出して、風邪の気を上書きできたら、あるいは。
『シャルの世界録』関係のお話は、今後基本的に有料記事になります。 理由は色々。 本当の本当に僕の中心だから、守るためにも壁が欲しかったとか。 究極目標「収益化」の先駆けとしてとか。 でも、付き合いの深いフォロワーさんには読んでほしくて、期間限定無料公開とかしたりして。 ジレンマ。
「これ言っちゃダメだよね…」って思ってることを言っちゃうのが、一番満足感が高い気がする。 もちろん、すべてがすべてそうではない。 満足感より罪悪感が残るものは、言わないほうがいい。 それでも、「言っちゃいけない」と思うとき、その時点ですでに「言いたい」という気持ちが隠れてる。 だから、そういうのを、言っちゃってみても、いいんじゃないかな。 僕だって、すけべだってこと言っちゃって、けっこう、清々しい気持ちになれたから。 ………と、ここまで書いて気付いた。