人気の記事一覧

頭木弘樹「こころをからだで読む」(群像2024年9月号)/夏目漱石『こころ』

2週間前

息〜自らの心

3か月前

#2404127

5か月前

いつかの私とコアとの時間の物語

2か月前

あなたの知らない経絡の世界~肝経の巻・後編②(肝経と生殖器とDFL)

2週間前
+2

植物化するポスト・ポストモダン

2か月前

種と土理論から、ファシア状態論を考える

血管の歴史と交感神経から東洋医学の「神(五神)」を考える

2か月前

なぜ、頭の胆経はジグザグなのか?②

4か月前

三木成夫を読んだ記憶から

5か月前

なぜ、中脘穴から始まるのか。

6か月前

知楽活ファースト!布施本とウミウシ、ちょと解禁でブックビア。

奇経八脈の帯脈をキーワードに東洋医学を西洋医学的に考える

8か月前

名言#5 「それはオカルトだ」と言われたら?

波打ち際の呼吸

アナログ派の愉しみ/本◎萩尾望都 著『バルバラ異界』

「経穴の効能」を「西洋医学的な視点」から考える

10か月前

最終章の前に

1年前

三木解剖学におけるファシアの位置づけ

「腹圧」という身体機能から東洋医学を複合的に考える

1年前

【2023読書】No.415『内臓とこころ』

「その生きづらさ、発達性トラウマ? ポリヴェーガル理論で考える解放のヒント」

春分、真心を君に

1年前

泌尿器系と生殖器系の歴史から東洋医学の「腎」について考える

1年前

三木成夫「はらわたと中身の関係は、いってみれば鋳型と鋳物の関係です。鋳物というものは、これはもうれっきとして人類の伝統工芸の世界です。手塩にかけて造り上げるものです。はらわたすなわち内臓を見直す、これ以上の説明はないと思う」

伏線回収としての解剖生理学 三木解剖学への誘い(1)

眠りにまつわるエトセトラ

1年前

三木解剖学への誘い(4)排出系

内臓とこころ

HAMTつながりサロンを振り返って

1年前

肝臓の歴史から東洋医学の「肝」について考える

1年前

リズムを感じる

「生命とリズム」〜10分読書の備忘録vol.21

本には交流がある  最終章#1 ”いまのここに、かつてのかなた いのちの波のざわめき” (胎児の世界)を読んで、ここに響いた!・・と胸をおさえた

1年前

【読書の秋2022】かぎりなく物質的で、はてしなく宇宙的な、私たちの「こころ」 〜 三木成夫『内臓とこころ』読書感想文

腑に落ちる『内臓とこころ』三木成夫

こころを鍛えるには内蔵から

循環器の歴史から東洋医学の「心」について考える

1年前

全部理解できなくてもお人柄を感じました <内臓とこころ>

講演「内臓とこころ」三木成夫 感想

1年前

三木「或る人間の表情がいつもと少し違っている事が分かる、その理由は何かと尋ねられた時われわれは一体何と答える事が出来るであろう?日常の接触を通して何時の間にか体得したその人間の”いつもの顔”と言うものが無意識の基準に置かれている。では”いつもの顔”とは何を言ったものであろうか…」

三木「正月、カルタ遊びで、小学2年生の坊主が『ヒサカタノヒカリノドケキハルノヒニ…』とたどたどしくやっている。もちろん、何のことやらわからない。しかし、このひとつひとつの言葉のもつ「ヒビキ」ただそれだけを、先にたたき込んでおくのです。やがてそのような心に育ってくるのですから…」

呼吸の歴史から東洋医学の「肺」と「腎」を考える

2年前

2022年11月はこんな一ヶ月でした

読書感想 『内臓とこころ』 三木成夫|解説は養老孟司先生

2年前

東洋医学の「脾」を発生学から考える

2年前

さよなら、大好きな先生

韻律的世界【26】

柳澤桂子『リズムの生物学』/中村雄二郎『かたちのオディッセイ』/三木成夫『三木成夫とクラーゲス』

2年前

お正月企画|今年こそ読みたい読み返したい三作品🎍

2年前