リバタリアニズムに関しては、私の大学時代(10年ぐらい前)は法哲学の授業にロバート・ノージックが少し触れられたぐらいだった。当然法哲学の授業なので、経済的側面に関してはあまり触れられなかった印象。
多分、私は2028年1月にハビエルの信者が🇦🇷の中枢機関を襲撃した時には、穏健な自由主義者に転向する。自分の中でリバタリアニズムに対する疑問が出てきた。共産党とかだったら除名されてたよ、私。赤軍派ならボコられて総括されてたかもね。リバタリアニズムは暴力化する危険な思想だと思う。
リバタリアンって現実的な考え方が出来ない人が圧倒的に多いんだなあって リバタリアニズムの母となるアメリカの成り立ちもあるけど
https://x.com/tkzwgrs/status/1787455392882278821 ロスバードの理論の正しさが証明されちったか……(´・ω・`)
リバタリアンの観点からすると、正直撮影罪はいらないと思う。あって盗撮目的で然るべき施設に入った/近付いた人間を不法侵入または私有財産の侵害で捉えるか。 具体的な形を持たない物(人の名誉,性的羞恥心)を尊重するとすれば、ゾーニング論/表現規制論に反対する事は出来ないのではないか。
今の時代、リバタリアン的な事を言うのは難しいだろうな。といってもLGBTQ+活動家や環境活動家がやり過ぎたのもあるからな。
煉獄コロアキはアクセス数稼ぎだろうけど、一リバタリアンから見れば、名誉毀損の処罰規定削除は必要だと思う。