ずっと気になっていた本、ヨシタケシンスケさんの「メメンとモリ」を、子供がプレゼントしてくれました。 「メメン」という女の子と「モリ」という男の子のお話。 絵本だけど、深い😆 「メメントモリ」とは「死を忘れるな」と言う意味があるそうです。
絵本です。 姉弟が日々の暮らしを通して、小さな発見から人生観へと広げていく 「私はこのままでいいんだ」と一息吐かせてくれる本です。 「〇〇しなきゃ!」「◻︎◻︎にならなきゃ!」っていう、息苦しさを感じている人にぜひ読んでほしい。 読むたびに新たな発見があります。