メメンとモリ

おはようございます。
今日は読書感想文

メメンとモリ

弟モリのやらかしを受け止めて
こういうのもあるよ、ああいうのもあるよと
全肯定する姉メメン
生き方は人の数だけ、可能性も人の数だけ
そんな姉が欲しかったような別にいらないような。
なんとも不思議な気持ちにさせる本でした。