人気の記事一覧

判断と決断の違いについて

神、仏と自然 その1

1か月前

日本再生:第1章 いかに生きるべきか 1.5.オルテガ命題「私は私と私の環境だ」

¥100
2週間前

國分功一郎さん②「暇と退屈の倫理学」Podcast全文テキスト化/ep03-2「アワノトモキの読書の時間」

欧米文学放浪記3

1か月前

真空飛翔  鬼りんご

5か月前

ハイデッガー 「存在は、存在者に先立つものとして、存在者としての存在者に先立つ。したがって存在者についての問いは、存在の問いよりも根本的ではありえず、存在を問いとして存在者に先立つ。そのとき、存在者としての存在者がはじめて存在者として問われうるのだ。」 意味 「存在が大事だよ」

『存在と時間』:存在の問いに挑む壮大な哲学的旅

道元禅師とハイデッガーの思想。

9か月前

本と環世界

深淵なる存在探求への誘い:マルティン・ハイデッガー『存在と時間』

読書ノート 「精神の政治学」 今村仁司

3か月前

追悼 湯浅穣二先生の音楽哲学を参考に

5か月前

世間話(おしゃべり)の無気味さとは——ハイデッガー『存在と時間』より

介護現場で考えるハイデッガーの「死への先駆性」という言葉の意義

「想い」のないところにデザインはない

音楽家としての3つの存在とは

7か月前

「ハイデッガーによるコギトの射程は」

『ニーチェの「神は死んだ」とは』

饗宴:形而上学、哲学、思想の集い

4か月前

フッサールとフーコーをめぐる読書記

スマホ的存在者

9か月前

ブッデンブローク家の人々(父が消えた)  川柳77句

10か月前

【生成AI*Geminiちゃん*とキャスティング!】世界系統樹に群がる哲学者たち

4か月前

『暇と退屈の倫理学』

ハイデッガーと決断〜覚醒の思想家〜

8か月前

哲学:現代思想の問題点③ウィトゲンシュタイン

ナチスの強制的同一化政策

ハイデガーの本来性に絡めて🍠 The amazing digital circus ポムニちゃんを救いたい

【宿題帳(自習用)】ふと目を向けた風景、しゃがんだ時に見えるもの。

1年前

【随筆】【文学】オホーツク挽歌考 (二・先取り)

読書ノート 「原子力時代における哲学」 国分功一郎 他一冊

11か月前

「詩と哲学の関係は」

『暇と退屈の倫理学』を読む

アーティストは、見てしまった存在?西洋芸術哲学の源流のひとつ『芸術作品の根源』(ハイデッガー)を読んでみた

1年前

ハイデッガーと芸術

【rap music】ハイデガー:存在と時間序論-第1章-第2節ラップ

伊藤潤一郎 『「誰でもよいあなた」へ 投壜通信』 : 今どきの柔な「哲学書」

11か月前

<書評>『パウル・クレー 造形思考への道』

暇と退屈の倫理学を読んで

【随筆】【文学】空知川の岸辺の憂鬱(四)

ざざほざノート(65)

¥50,000

ざざほざノート(64)

¥50,000

私:源さん、人は死をどうして怖れるのでしょうか? 源:死の間際になってすべての人間関係が絶ち切られ 真の自分に帰るからだ それまでは、人は真の自分じゃなく周囲との関係の中の自分を 生きている。 源:死の際に真の自分を生きた人間は、笑って死ねるが 他人の人生を生きた人間は、泣くのだ

哲学講座②ハイデッガーの芸術論

1年前

ハイデッガーの「世界-内-存在」と"Umheimlichkeit"(なじめなさ)

存在と時間について(ハイテガー)

¥100
1年前

芸術の中の芸術

ハイデッガーの思想についてChatGPTに訊いてみた

リーダーに贈る言葉 3726 「死」