人気の記事一覧

リバータリアニズムと〈現代の保守主義〉

1か月前

ゆるFIREがちょうどいい生き方?

4か月前

アナキストになるか、さもなくば永遠に口を噤むか

ノア・スミス「反ネオリベラリズムじゃ足りない」(2024年8月29日)

5か月前

「お金」と切り離された働き方の未来

5か月前

世界はつながっているー 弱い立場に追いやられている人たちほど、社会や経済の仕組みを知り、仲間と手を合わせて立ち向かい、そのシステムを越えるものをつくる必要がある ⑥

6か月前

北村紗衣的な「えせフェミニズム」の内実 : 菊池夏野 『日本のポストフェミニズム 「女子力」とネオリベラリズム』

黙認されてきた、北村紗衣的退廃 : 『現代思想 2020年3月臨時増刊号〈総特集〉フェミニズムの現在』を読む(第1回)

99%の99%に対する闘争/ ネオリベの肖像画

¥298

東アジアは抜け出せない都市縮退ループに陥るのか?

サイバーヒッピーと暗号資産:分散型テクノロジーによる自由の再定義

本当に面白くなってきたのは、ティム・ウォルズという人が登場したからなんですよ!

6か月前

20世紀とはなんだったのか

5か月前

【私の感想です】「なぜ、現代社会は生きづらいのか?浜崎洋介氏の新刊発売!」の動画を観ました。オススメ度★4

1か月前

世界はつながっているー 弱い立場に追いやられている人たちほど、社会や経済の仕組みを知り、仲間と手を合わせて立ち向かい、そのシステムを越えるものをつくる必要がある ①

8か月前

特に財政政策は不満タラタラ──『資本主義と自由』読書感想文

10か月前

世界はつながっているー 弱い立場に追いやられている人たちほど、社会や経済の仕組みを知り、仲間と手を合わせて立ち向かい、そのシステムを越えるものをつくる必要がある ⑦

6か月前

ジャン・ジャック・ルソー試論(ジョン・メイナード・ケインズ、ミルトン・フリードマン、キャロル・ギリガン、オードリー・タン、ジェシンダ・アーダーンに触れながら)

5か月前

絵本が一つの業界として

適菜収 『維新観察記 彼らは第三の選択肢なのか』 : 「維新の会」は、あなたの想像を絶して ひどい。

資本主義と新自由主義

いつも温厚な篠原博士が珍しく荒ぶってておったまげてる。😱 https://twitter.com/ShinShinohara/status/1783449787838419269

アルゼンチンの選挙:ミレイは他の新自由主義者と違うのか?

「Colabo叩き」は新しい「公務員バッシング」である―暇アノンと新自由主義

¥300

散歩と雑学と読書ノート

西洋の敗北 - トッド氏が解き明かすプロテスタンティズムの衰退と世界秩序の変容

一休みの回。めっちゃ笑ったポスター。ネットのない1980年代、レーガンとサッチャーを使ったいわゆる今でいうクソコラ。細部の方がむしろ笑えます!いつの時代にもいるんですね、こういうのを作る人。この時代の方が、作成にはより手間がかかったと思いますが😃

『リベラリズムへの不満 』フランシス・フクヤマ (著), 会田弘継 (訳) 米国政治主に2016年トランプ以降の分析なんだけれど、ここ最近の日本の政治状況や世界各地で起きていること、ツイッター上の論争まで理解する補助線見取り図として秀逸。

Joseph M. Grieco “Anarchy and the limits of cooperation: a realist critique of the newest liberal institutionalism”

1年前

ひろゆき氏は「ダメな人」のための「優しいネオリベ」なのか

ラーメン屋から覗いたワーキング・プア

『けものフレンズ』という、傑作アニメがあった。

人文知は必要だったのに、、、

ウィリアム・フリードキン監督 『エクソシスト』 : 知的劣化版としての 『ヴァチカンのエクソシスト』

2023/06/11 BGM: G. Love & Special Sauce - Blues Music

1年前

「ブルシットジョブの謎とこれから〜無意味な仕事をどうしたらやめられるか?」メモ

「ひろゆき論」(伊藤昌亮)を読んで-2

鈴木大介 『ネット右翼になった父』 : 「客観中立」という 初歩的な幻想

内山雄人監督 『妖怪の孫』 : 妖怪は、 殺されても死なない。 必要なのは 「日本の除霊」。

「ネオリベ」と「ねおりべ」。

2年前

大学院というネオリベラルな場所でネオリベラリズム批判を学ぶ

谷川嘉浩 『スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険』 : 「ネガティブ・ケイパビリティ」とは、 私のことか?

小川哲 『君のクイズ』 : 理想と現実の狭間で

足立正生監督 『REVOLUTION+1』 : カネと 宗教と イデオロギーと

石井光太 『ルポ 誰が国語力を殺すのか』 : 養老孟司や俵万智といった〈国語力のない人〉が絶賛する本

是枝裕和監督 『ベイビー・ブローカー』 :〈祈り〉の世界

世界の変化—なぜ日本の教育は変化を強いられるのか

この世界は、支配者によって「呪い」をかけられている――「欲せ、争え、そして奪え」と。 そして奪われた者は絶望し、憎しみから新たな争いを生む。 我々は奴らの悪しき野望と斗わねばならない。 https://note.com/shinshinohara/n/nb238abba1bab

新自由主義が生んだ「矛盾」

3年前

ジョゼ・バジーリャ監督 『バス174』 : 優しい人たちの 〈見たくないもの〉