いつもの、私にとっての“だんごの木”こと、センダンの木。 ますます、白くなっている! と思って写真に撮ってみたら。黄土色っぽく見えますね。これは太陽の光を浴びてのもの。 あの1つだけ残っていた黄金の実を思い出し、季節は巡ってきたんだとしみじみしました。
いつもの、私にとっての“だんごの木”こと、センダンの木。実の色がどう変化していくのか。引き続き、見ています。
早朝の散歩道で素敵な香り❣️ まだ薄暗くて樹木の色合いも定かではないけど一面に存在感のある香りを放つセンダンの花。 今朝は少し風があり一段と芳しい。 その柔らかい色あいの花を広げた大木の姿を思い今年も会えたのが嬉しい。 1週間もすると朝日に映える薄紫のきれいな花が見られる楽しみ😊
高知県の人が愛するセンダン。基本的に背が高い木なので、同じ地上にいると、花をまじまじと見る事は少ない。たまたま位置が高いところから見る機会があったので、観察。遠目では一瞬フジの花みたいに見えるけど、全然違う。匂ってみると、甘い香り。蜜蜂は見当たらない。関東以北では会えない植物。