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30年。自分の、家族の、身近の、 まちのことを思い出しながら。 身近の、日本の、世界の、どこかで、 こうしている今も、とも。 私に思い出せること、 想像できることなんて、 ほんの少しだけれど。 思いを馳せます。
尼崎市の環境情報紙「あまがすきエコ通信」。2025年1月発行号のコラムタイトルは「スズメ、ハト、カラス・・・インコ?」。娘から「知ってる?東京も鳥がすごいらしいで。なんか、カラフルらしいわ」と聞いて調べて、感じたことを書き綴りました。 https://www.aoce.info/aoce/%E3%81%82%E3%81%BE%E3%81%8C%E3%81%99%E3%81%8D%E3%82%A8%E3%82%B3%E9%80%9A%E4%BF%A1/
年末年始にかけて私が過ごした“年賀状のある”ひととき。郵送だから「すぐ、その時の、リアルタイム」ではない、お手紙の持つ時間感覚が好きです。 「関西ウーマン」連載コラム/おてがみじかん “年賀状のある”ひとときがもたらす、ゆとり https://www.kansai-woman.net/Column202507.html
おととい見上げた、いつもの、私にとっての“だんごの木”こと、センダンの木。
1年後の自分にお手紙を書くとしたら? メッセージを書き込める、本のしおり。 今、お気に入りの本に挟んで未来へ♪ 「文学フリマ京都9」に向けて。
「今日、こんなことがあった!」 このときめきを伝えるとしたら? メッセージを書き込める、本のしおり。「文学フリマ京都9」に向けて。