コンサルタントのリッチ・シェフレンは、「why」より「who」=自分は何者で、誰のために働くかが重要だと説く。 「人の役に立つ」生き方は尊いが、成功者は何だかんだ「自分のため」に斗っている。 「ふつうのしあわせ」を受け入れられない病 https://note.com/milkprincess17/n/n28b552310f8c
多くのビジネス書は「何をするか(what)」や「どうやるか(how)」よりも「なぜやるか(why)」=理由を問えと説く。 しかし米国のコンサルタント、リッチ・シェフレンはもっと重要な問いがあるという。それは肩書や思い込みに囚われない「自分は何者なのか(who)」という事実だ。
大切なことは、「自分は何者になりたいか」ではなく、「自分は何者であるか」だ。 己の理想=want to beよりも、己の本質や根源=originやrootsを問え。😉 何者かにならなきゃ症候群|篠原かをり|note(ノート)https://note.mu/kaopy/n/n1c2abefe0c20
本を読まない(読めない)私が久しぶりに購入して読んだ本。短いメッセージと絵で読みやすいのはもちろん、余白から想像が拡がる。私は、人生のリーダーは常に自分だと思っている。だから、人生にはリーダーシップを発揮したい。最後に言っておく、リーダーシップは才能ではなく開発できる能力です。
成功の三大テンプレート――バフェットの「能力の輪」、スティーブン・コヴィーの「関心と影響の輪」、サイモン・シネックの「黄金の輪」はぜひ覚えておいて損はない。 ウォーレン・バフェットの“能力の輪”が成功には不十分な理由|イデトモタカ https://note.com/idetomotaka/n/n4b75c9926d3a
スクラムガイド2020上映会で 優れたリーダーはどうやって行動を促すかのTEDの紹介がありましたっ https://www.ted.com/talks/simon_sinek_how_great_leaders_inspire_action?language=ja