これができたら、世界がどうなるか？を問う 2020/04/03
こんにちは！
僕はSNSごとに使い分けがあります。
FacebookとInstagramについては、Instagramに、Facebookへ同時に投稿できるシステムがあるので、ほぼ毎日、今日の予定を3本にまとめて載せています。
Twitterは、情報を広く集めるのに、すごく便利だなと思っています。
今日気になったTwitterの投稿をとりあげて、そこから感じたことを、このnoteに書いてみますね。
初めてのリモート採用面談。おれの採用ポリシーは『うちに何が足りないか教えてくれ、そしてそれをあなたが埋めてくれ』っていう感じなんだけど、その人がまさにそんな感じの提案をしてくれて感動したよ。
— 三浦崇宏 GO (@TAKAHIRO3IURA) April 2, 2020
『うちに何が足りないか教えてくれ、そしてそれをあなたが埋めてくれ』
この言葉は、思っていても、なかなか言えない。
僕はいろんなアイデアを見つけて、大風呂敷を広げる人なんですが、何かに挑戦したい時に、それって意味ありますか？と言われるのではないか、という批判の恐怖を感じることがあります。
これは自分の明確な信念を忘れかけている時に起こります。
これをやってみよう！という時に
まず、なぜやるか？を共有することは
めちゃめちゃ大切！
そして
これがどうやったら、できるか？という問いも
手段を明確化するために大事だけど
これができたら、どうなるか？という問いも
今のビジョンが実現した世界を考えることになるので、ビジョンを拡張して、共有していくために大事です。
なぜやるかという想いを深く掘ることや、どういう世界を作りたいかというビジョンを作ることは、めちゃめちゃ大事ですね。
これを明確に語るだけで、批判の恐怖に打ち勝てます。
なぜ？を語ることの大切さは、この本に書いてあります。めちゃめちゃいい本です！
動画もあります。
そしてTwitterも。
そして
今日のnoteのように
誰かのTwitterの投稿を読んで
そこから感じたものをnoteに書く
という方法なら
毎日note書けるじゃん！！