ドリルを買いにきた人が欲しいのはドリルではなく『穴』である セオドア・レビット もしも穴をあける魔法が使えたら、あなたはドリルを買わないでしょう。 そしてその穴ですら、あけなくてよい解決策があるかもしれない。 「なぜ」を3回聞いてみると、大抵のことは代案に行きつく。
書籍は、定期的にイメージイラストを書いたりします。この作品は「WHYから始めよ!」。ゴールデン・サークルと大脳辺縁系と市場、組織との関係性。手で書いてみると、書いた手から脳に直接伝達することができる。レゴで表現したら、一体どんな形が生まれるのだろうか。いつか作ってみようかな。