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はじめに先日、Qiita x 日本CTO協会のAdvent Calendar活動に参加させて頂きました。このおかげでAdvent Calendarのことをより深く知りました。 「Advent」はよくイエスの誕生に関わることだと知っていたので、クリスチャン達がわずかな1%しかない日本でどうやってAdvent Calendarがこんなに流行っていたのかを気になったので調べました。 Advent Calendarの歴史Advent Calendarはクリスマスまでの期間に日数を
はじめにこちらはQiita x 日本CTO協会共催!あなたの自己変革について語ろう! Advent Calendar 2022 24日目の記事になります。23日目は @ryuucham7の「両利きのCTO」でした。CTO協会からの前の記事も是非読んでみて下さい〜 今夜はクリスマス・イヴであり、特にクリスチャンの方々はイエスの誕生日を迎えて家族とお祝いすることが多い。(日本でなぜかカップルのお祝いになったか本当に不思議に思いますw)今日もなんと!我が家のベンガル猫ちゃん『Ti
Introスクラムマスターになってから2か月目になる。アジャイル・スクラムの経験がほぼなしの私にスクラムマスターの仕事を与えられたことなんて本当に不思議だと思いながらとてもありがたいことだ。このチャンスを与えたリーダーと組織にもちろんありがたいが、何よりも「アジャイル」考え方としてのおかげだとしみじみ思う。 「アジャイル」はいわゆる「不確実性に向き合う考え方」。このマインドセットを持っていると、好奇心と実験する心が自然にわいてきて、新しいことに対して恐れではなくてワクワク感
ジョブズ氏のこの言葉は、何年経っても心に響く。そしてキャリアの旅を振り返って見ると、全部は本当に繋がっていると見える。試練と恵み、喜びと悲しみ、良い経験とそうではない経験、全部あわせて足すと、人生にとってプラマイゼロではなくて倍ぐらいプラスだということ。人生を歩みながら良い経験だけを選ばず試練から逃げない限り、悲しさと悔しさも含めて抱えながら進むと、きっとそうなる。試練だって見方によって「人格を磨く絶好のチャンス」だから。 Prelude自分のキャリアは、結構イレギュラーで
Drivemode社に入社して、人生初の正式スクラムマスターロールと携わってから約1ヶ月経ちました。もっと正確にいうと、実際のスクラムイベントのファシリテーションをしてから約2週間。たった一回のスプリントサイクルに携わったが、「ハマった瞬間が既に来た!」と染み染み感じる。めっちゃハマっちゃって、頭が「どうやってよりいいチームになるのか?」「どうやってよりいいスクラムマスターになれるのか?」の思いでいっぱいいっぱいで、非同期プロセスが頭の中で起動したかのようだった笑。疲れそうに