結論とこれから書いていきたいこと大卒から社会人となり約15年、1社しか経験のない自分がこの春から新たな会社で働くこととなりました(職種は前職と同じくマーケティング領域、業種は未経験(商業施設⇒ハウスメーカーへ)) 「何故1社しか経験もなく、30代後半でも転職できたのか?」 「そもそもそんな長く働いていたのになんで転職しようと思ったのか?」 「転職によって得たもの、失ったものって何なのか?」 「お金とか、手続きとか色々面倒じゃないのか?」 私自身が感じたこと、また同じような世代
4月から新しい職場で業務をスタートして3週間、業種は変われど、変えてはいけないなと感じた考え方を2つご紹介します(どちらも新しい上司の教えによって気づかされたことではあります) ※余談ですが、(ようやく)コトラーのマーケティング5.0の翻訳版が発行されましたね。読破したらまたその感想を綴りたいと思います。 1.寅次郎、鉛筆を売るまずはこちらを見てください(4分程度の動画です) 見たことがある方も多いかもしれませんが、(寅さん世代ではない) 私はこれを見たときに感銘を受け
はじめまして。mj-2と申します。 30代後半でこの春転職をし、気持ちも新たにnoteを始めることにしました! マーケターとしてもっと成長していきたい、そして年齢に関係なくチャレンジしたい場所で働けることをお伝えしていければと思っております。 1.自己紹介30代後半の妻、子供二人(中学生と小学生)の4人家族。大学で心理学を学ぶも早い段階でカウンセラーの道を諦め、消費者心理学≒マーケティングの学問に没頭。新卒で小売/流通系商業施設の管理運営会社に入社。現場〜本部にて販売促進、