人気の記事一覧

25年以上前に書いた小説を棚の奥から発掘した話。

祝、復刊!『銀の海 金の大地』氷室冴子

2週間前

京フェス2024本会企画「少女小説の記憶――SF、異世界、コバルト文庫」レポート

飯田晴子先生(X投稿)銀金イラストまとめ

2か月前

深夜の読書欲

1か月前

とびきり自由なあの頃の児童書、『クレヨン王国』を再読して

1か月前

断捨離をしているつもりが

3か月前

今読もう『ジャパネスク』『いっぱしの女』

4か月前

Cobaltを読んでいたころ

5か月前

冴子の東京物語

3か月前

月の夜、本を読む・「古事記」を読む

【おとなの読書感想文:41】藤本ひとみリバイバル

15歳いのちの日記作者五十周忌

1か月前

読書感想 『マナーはいらない−小説の書きかた講座』三浦しをん

5か月前

著…金蓮花『水の都の物語』

雑記 Vol.6

3か月前

暖かいお茶を飲んで読書を⭐️

3か月前

課題の児童書を読んで…

1か月前

コバルト文庫

5か月前

【web小説】 異世界恋愛系のこれまでに読んだ作品 【感想・リンク付】

3か月前

【書籍】 『ちょー美女と野獣』野梨原花南 【感想・ネタバレ】

図書委員だった頃のわたしへ

6か月前

一部辿れない所もある、私の物語の嗜好ルーツの話。

11か月前

吉野の桜

9か月前

しゃべりたいふたり ~第2回 俺たちのコバルト文庫~

氷室冴子をリレーする 少女小説は死なない!

25杯目「読書週間。先生!マンガは読書に入りますか?」2023年10月27日放送

氷室冴子作品 その1

バレンタインは抜け駆けナシで【あなたの温度に触れていたくて】

コバルト短編小説新人賞で「もう一歩の作品」に選ばれました!

【生活と読書】7/1-7/7

(6)ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに。は当初の想定を逸れながら文藝別冊氷室冴子(河出書房新社)に至る①。東宝的キャスティングを含有した致死量に近い「鈴木敏夫まるだし」が嫌いなだけ、それだけなんだ。ってぶすぶすした気持ちは燻しつつ。

1年前

樹川さとみ著『箱のなかの海』。 コバルト文庫、1997年12月刊。 以前、某通販サイトにて検索したところ 「本当に物凄い」お値段がついていて、 (私の記憶では、福沢先生を動員する必要があるくらいのお値段でした) 思わず「なんて罰当たりな…」と。 出版関係の方、ぜひ復刻を…!

氷室冴子作品 その2

朱華姫の御召人 /烏の物語の起源をもつ、甘い恋愛ストーリー

【なんて素敵にジャパネスク/氷室冴子】

「X年後の関係者たち」の出来がいいと、氷室冴子の話を呼び寄せてしまうのだろうか。じゃあひとまずは『ざ・ちぇんじ!』の入口ってことで。江戸的なトコで削除されたコメントを、長崎的に救済しつつ。~ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに(5)。

1年前

【読書記録】青い真珠は知っている

1年前

今週のイラスト&さっぽろ雪まつり雪像を激写!

2年前

「選択肢のない強制(と矯正)」が如何にうっとおしいか。ってフレーズはかねてより考えていたものだけど、そこから「北海道道」でやってた氷室冴子特集の話にでも繋げるか。

1年前

【R18】日本一短い100字ポルノ 6

10か月前

無限に広がる

2年前

少女小説で育った

『サンリオ男子』を読んで、サンリオピューロランドに行ってみた

本棚:『さようならアルルカン/白い少女たち』

2年前

コバルト文庫『サンリオ男子』におけるサンリオ世界の深度

クリスマスは誰しも

自分の大好きな世界を晒す場所があってもいい

如月桃子さんの記事乗っ取り!「子どもの頃夢中になった本」