パーソナルライターおくやま・ふみ

コーチング、カウンセリングとは違った切り口の企画インタビューであなたの人生を掘り下げるライター | 見えないものをカタチに | 誰もがほっとできる居場所を作りたい | ネコとニコ(二胡)愛好家 | 公式HP https://futureinterview.com

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インタビューを生業としているライターが、思考優位でぐるぐるしているあなたに、様々な角度から質問をする会です。 <こんな方にオススメ> ・コンサルティングやコーチングをするほどでもないが、もんもんとした思いをちょっと整理したい ・インタビューを体験してみたい ・対話や質問力を磨きたい ・とにかく、誰かと話したい <活動内容> 週1回、もしくは月1回、不定期でzoomのインタビュールームを開催します。 そこに集まった方達に、おくやまが質問を投げかけ、それに答えていただく会です。

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パーソナルライターという肩書き

先日受けたインタビューの冒頭で、 「『パーソナルライター』という肩書きって、あまり聞かないですよね。そのあたりも含めて、自己紹介をお願いします!」 と言われていたのに、緊張していたせいか、パーソナルライターについては一言も触れずに、自己紹介が終わってしまった😅 音声録画の配信なので、文章のように後から付け足すこともできず。。。 あー大失敗😭 ということで、今日は「パーソナルライター」という肩書きを、なぜ私が選んだのか、改めて書いてみようと思う。 肩書きどうしよう・・

    • 今日のホ•オポノポノ 【完了!】

      • レイの祈りからの気づき〜三次元と○○との間で生きる〜

        さとうみつろうさんが主催する「レイの祈り」というイベントがある。 こういう系の話は好き嫌いが別れるところだが、私は結構好きである。 だって、面白そうじゃなーい!? しかも費用はかからないときている。 ということで、ワクワクしながら「個人的な願い」「自己中心的な願い」をまとめてみると、これがなかなか難しい🤔 さとうみつろうさん曰く、この日に投げる願いはあくまで「個人的な願い」でなくてはいけない、というのだ。 個人的な願い。 例えば「不登校の子供が学校に行きますように」

        • 八方塞がりでも空いているところ

          窮地に陥る。 四面楚歌。 人生オワタ。 ツモった。 もう、どうにもならない。 東、西、南、北、北東、北西、南東、南西。 見渡す限り、あらゆる方向に高く聳え立つ壁があり、どうしたって乗り越えられそうにない。 どこにも逃げ場がない。 まさに八方塞がり。 そう思ったこと、ありませんか。 でも実は。 塞がっていない場所が、あるんです。 しかも2箇所も。 それは・・・。 「天」と「地」。 周りは壁だらけでも、ふと、上を見上げてください。 そこには青空が見えるじゃありませんか

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        記事

          心あたたまる瞬間

          偶然、最寄駅のエレベーターで乗り合わせた、かわいらしい姉弟の話。 小さな男の子の手を、しっかりと握りしめた一人の少女が、エレベーターが来るのを待っていた。 何気なく私と目が合うと、人懐っこい笑みがこぼれる。 マスクをしていたので、その表情全ては見えないが、とても感じがよく、私もにっこりと会釈をする。 「これから弟と、隣の駅まで行くんです」 「えっ?2人だけで?」 姉弟の近くに立っていた老婦人が、てっきりおばあちゃんなのだろう、と勝手に思い込んでいた私は、驚いて思わず、

          わんこの一途な瞳が、もうたまらない🥺 まどみちおさんが大好きな画家さんが描いた一枚。

          わんこの一途な瞳が、もうたまらない🥺 まどみちおさんが大好きな画家さんが描いた一枚。

          ど真ん中以外はハズレだと思っていませんか?

          あるアーティストさんの話。 精魂込めて作った作品より、数合わせのためにチャチャっと作った作品が、真っ先に売れた。 さらに別のアーティストさんの話。 長時間かけて描いた作品と、短時間で描いた作品。 同じ値段で売れ、尚且つ、お客様にも同じように喜んでいただいた。 この2つの話から思うことは、自分自身が「完璧!」「どうだ!!」と思って送り出す作品が、市場でも同じ価値を持つとは限らない、ということだ。 かくいう私にも、よくある。 このnoteの記事にしても、大して思い入れも

          ど真ん中以外はハズレだと思っていませんか?

          Z世代の息子について思うこと〜残酷なアニメの裏側にある真実〜

          私にはZ世代の息子がいる。 Z世代ってなんですか?という方のために、最近、仲良くなったChatGPT4くんに聞いてみると、こんな答えが帰ってきた。(かくいう私も、最近、正確な概念を知ったのだが😅) 息子は2004年生まれ。バリバリのZ世代といえよう。 彼らの世代には、SNSやインターネットが生まれた時から存在しており、暇さえあればオンラインゲームやYoutube、TikTokの世界に興じている、と思われがちだ。 しかし、実はそれは、彼らの表面的な部分しか見ていない。

          Z世代の息子について思うこと〜残酷なアニメの裏側にある真実〜

          今日のホ・オポノポノ 「わたしが日々感謝しながら気付くことは、全ての原因は自分の中にあり、自分の内側を見つめるだけでいいのだということです。」

          今日のホ・オポノポノ 「わたしが日々感謝しながら気付くことは、全ての原因は自分の中にあり、自分の内側を見つめるだけでいいのだということです。」

          あなたは、どちらの世界で生きたいですか?

          人生の岐路。 どちらの道を選ぶべきか。 自分にとって、ベストな選択は何か。 あるいは、自分だけではなく、周りのことを考えた時、選ぶべき道は、どの道か。 そんな選択を、人生の中で、誰でも一度や二度、迫られたことがあるのではないでしょうか。(私の場合は数えきれないほどあります😅) なかなか決められず、あーでもない、こーでもないと頭の中で悩み続ける。 そんな時に、あなた自身に問いかけて欲しい質問があります。 あなたは、どちらの世界で生きたいですか? 脳は変化を嫌い、現状維持

          あなたは、どちらの世界で生きたいですか?

          あなたが心からかけて欲しかった言葉は、何ですか

          「過去のトラウマ」 この言葉を聞くと、誰もが、心の奥底で「ズクン」と疼く何かを感じることでしょう。 私もそんな一人です。 過去の出来事で深く傷つき、その思いが癒されないまま、現在へと繋がって目の前を曇らせてしまう。 そんな時に、是非、自分に問いかけて欲しい質問があります。 あなたが、心からかけて欲しかった言葉は、何ですか。 その人に、あなたは、本当は、なんと言って欲しかったですか。 あなたが深く傷ついた時。 傷つけられた時。 必ずそこには、「相手」がいます。 その相

          あなたが心からかけて欲しかった言葉は、何ですか

          午前0時を過ぎると、マックブックのファンが轟音を発し、処理速度が1/2以下になる件について。さすがに今日はもう、PCをおとして寝ますか・・・。

          午前0時を過ぎると、マックブックのファンが轟音を発し、処理速度が1/2以下になる件について。さすがに今日はもう、PCをおとして寝ますか・・・。

          自分の中心がわからないとバランスはとれない。確かに。 私の中心って、どこなんだろう?

          自分の中心がわからないとバランスはとれない。確かに。 私の中心って、どこなんだろう?

          余白のすゝめ 〜瀬戸内ライフで過ごした7days〜 

          挨拶って、眉間にシワを寄せて、黙って会釈するものだと思っていた。 忙しい時は、時間を無駄遣いせずに、効率性重視。自分のお尻を叩いて、ヒィヒィ言いながら期日までに良質のアウトプットを出す。 それが正しい「仕事」のやり方だと思っていた。 Wi-Fiやクーラーのない環境なんて考えられない。それらは、現代の暮らしには欠かせないMUSTなものだと思っていた。 そんな私の固定観念を、見事にひっくり返してくれる場所に、出会った。 瀬戸内海に浮かぶ倉橋島。 その北端に位置する音戸町は

          余白のすゝめ 〜瀬戸内ライフで過ごした7days〜 

          右脳の冒険

          自分にとって、心地良い感覚を優先する。 そんな単純なことが、人間はなかなかできない生き物だ。 心のままに生きようとすると、即座に左脳が騒ぎ出す。 そんなことしたら、○○はどうなるのか。 自分勝手なことをして、周りに迷惑をかけるのではないか。 その時はいいけれど、もし○○になったら、どう責任をとるのか。 未知への恐怖。 「自分勝手」は他人に迷惑をかける、という思い込み。 自分が幸せになることへの、謎の罪悪感。 伸びやかに羽を伸ばして飛びたとうとする右脳に、左脳が縄をくく

          共鳴スル

          そもそも楽器は大好きで、今までもいろいろな楽器に手を出してきた。 ピアノ、ヴィオラ、オカリナ、クラシックギター、エレキベース、ハンドベル、パイプオルガン、カリンバ、二胡、などなど。 楽器を弾くことの醍醐味、楽しさは、私の中では2種類ある。 一つは、ひたすら自分の世界を掘り下げ、心地よい音の波に漂いながら、ヒタヒタに浸り切る恍惚感。 これは、ある程度の熟練が必要。 故に、最近の私の力量では、むしろ自分の至らなさが耳につき、自分の未熟さに、落胆することも多い。 もう一つは