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クセナキスを巡っての11の断章(7)

クセナキスを巡っての11の断章(11・了)

クセナキスを巡っての11の断章(9)

クセナキスを巡っての11の断章(2)

クセナキスを巡っての11の断章(1)

クセナキス作品の実演に接した記録:eX. 5 大井浩明ピアノリサイタル

クセナキスを巡っての11の断章(8)

クセナキスを巡っての11の断章(6)

クセナキスを巡っての11の断章(10)

クセナキスを巡っての11の断章(5)

クセナキスを巡っての11の断章(4)

加藤訓子プロデュース MUSIC DAY IN KANAGAWAメタ・クセナキス

4か月前

文化人物録84(加藤訓子)

横浜赤レンガ倉庫での加藤訓子さんと中村恩恵さんのクセナキス公演

11か月前

もう一つのメトロノーム活用法

8か月前

難病・障害と生きる

8か月前

書記の読書記録#1249『形式化された音楽 (単行本)』

10か月前

夏休み

クセナキスは語るーいつも移民として生きてきた

燃焼する垂直の言葉/音楽。螺旋形の階梯を、生成する白い光の言葉、あるいは、四方田犬彦「いまだ人生を語らず」

Ιάννης Ξενάκης(Iannis Xenakis)はギリシャ出身の作曲家。建築もル・コルビジュと仲違いするまでは。 私は前衛音楽結構好き。ブーレーズ、ノーノ、シュトックハウゼンは基本。 クセナキスはボーヴォワール、サルトルもお気に入りでレコードで聞いていたようです。

湯浅譲二 作曲家のポートレート-アンテグラルから軌跡へ-

詩日誌 2023.09.08

パリ旅行

上野信一&フォニックス・レフレクション ヤニス・クセナキス 生誕100年 CD発売記念コンサート 

サントリーホール・サマーフェスティバル2022が楽しみ

[サントリーホール サマーフェスティバル2022]ザ•プロデューサー•シリーズ クラングフォルム•ウィーンがひらく クセナキス100%(クセナキス生誕100周年プログラム)

日記(2022/08/21)

コルトレーン『Ascension』の新しさについて(後輩Bとの対話)

メタスタシス(クセナキス)

ぬらっ。ペルセポリス

生演奏の力:「クセナキスと日本」から

3年前

コロナロックダウンから1年。数学をノート一冊分勉強した

【ライブ】 ドラムデュオ〈ダダリズム〉。京都のライブハウス「外 soto」におけるライブ

現代音楽の作曲家たち⑴

図書館の”気になるクラシックCD”を、いろいろ聴いてみる#11

11月14日(土)生活習慣とか

4年前

現代音楽を聴く

4年前

現在を再考察するためのクセナキス入門 ヤニス・クセナキス 高橋悠治訳『音楽と建築』

イメージ筋の鍛え方のはなし。

クセナキスを巡っての11の断章(3)

2024年9月21日(土)  神奈川県立音楽堂 加藤訓子プロデュース        メタ・クセナキス 全3話 その1

4か月前

加藤訓子プロデュース メタクセナキス

4か月前

アルディッティのオーケストラ・プロ(8/29サントリー)。細川、マヌリの四重奏を含む作品も良かったが、今日はクセナキスが特に楽しめた。武満に捧げた「トゥオラケムス」、ヴァイオリン協奏曲風の「ドクス・オーク」、曲がりくねった異様な音のうねりに不思議な自由を感じた。ラブマン指揮都響。

5か月前

ヤニス・クセナキス

ペルセポリス(1971)  音楽の彼方、歴史の彼方へ

2年前

メタスタシス (1954) ――静的弁証法、静けさの先に

2年前