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氷砂糖の夜

寝る前のひと粒(立原道造「眠りの誘ひ」)

ほしいものをひとつ。(若菜晃子『途上の旅』)

ひとりの部屋のあかりのもとで

数日後には散る薔薇と

降る花は降る記憶の窓から

  • 読むこと、書くこと。【日々のメモ 2024】

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  • 【連作 エッセイ】詩の日誌 「抽斗の貝殻のように」

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