人気の記事一覧

【宇治原さん】いない日は・・・

1か月前

【実は】1人でやる方が楽な場合

4か月前

AIアナウンサーの活用

男性アナウンサーに不運が現象化

地獄化するThreads

聴覚障害のある私が、アナウンサーをめざしたわけ

自己紹介|Jリーグ最年少実況アナウンサーが起業家になった理由

TVはホントにダメになった・・・!?!

Netflixで配信中『極悪女王』の実況を経験して感じたこと

上垣アナウンサーの件

佐賀県で18年間過ごした箱入り娘が日本で唯一の女性のバスケットボール実況者になるまで

【エッセイ】蛙鳴雀躁 No.45

福永俊介アナウンサー(札幌テレビ)に出演していただきました!

2日前

箱入り娘佐賀に帰る 〜Bリーグ実況デビュー編〜

役割と知識量

2か月前

ラジオ祭り2

2週間前

洗濯機は戦友です。

最終面接をすっぽかす女子アナ候補。

ラジオ祭り

2週間前

18で上京した私が思う故郷~佐賀県唐津市に生まれて~

テレビ局の炎上動画を見て思ったこと

39歳でテレビ東京を退社し、フリーになった私の新たな挑戦!

3か月前

パリ、軽やかに流れて 宇賀なつみ(フリーアナウンサー)

はじめてのnote ~自己紹介~

朝から生放送でご飯を食べる仕事

いじられキャラは愛されキャラ?!

3度目の内定式で夢が叶った話

「飼ってからわずか3カ月。」 と聞けばペットを飼う画像が浮かぶが糸井羊司アナは「買ってからわずか3カ月だった車」が先日の洪水で廃車になった事態をそう説明した(一昨日の『NHKニュース7』)。NHK以外の局アナも語頭にアクセントを置けない。話すスピード優先で意味は二の次だから。

NHKラジオ第1・FM『ひるのいこい』を担当する上野速人(月~金)が繰り出す妙技がある。 読み上げるお便りに書かれた鳥の鳴き声を、迫真の声真似で演じるのである。 まるで、声帯模写の達人江戸家猫八である。 生放送でその声を耳にしたリスナーの心は、彼の禿頭に迫るくらい晴れ晴れとする。

10日前

アナウンサー 大下容子さん

負けない自分になる

続・佐賀県の箱入り娘とバスケットボールを通じて出逢った愉快な仲間たち 

新しくnoteアカウントを開設した意味と理由とこれから

人生は探すものではなく、創るもの。古舘伊知郎さんの「伝えるための準備学」には、人生の哲学が詰まっていた

テレビ・ラジオでは、枕詞として「お隣の国・韓国では~」などと読み上げることにお気づきであろう。 しかし、台湾やロシアの前には「お隣の国」とは決して付けないのである。 そもそも島国には「お隣の国」などないはずである。 この不思議な言い回しは、いつ何を契機に使われるようになったのか?

1か月前

夢を叶える方法

そこでしか言えない”すごい”を届ける、潜水アナウンサーの極意

7か月前

はじめまして!釣りが大好きなアナウンサー揚田葵衣です!

3行日記 ヒーローインタビューまでなら

3か月前

出会いの多い日

どうせなんとかなります。藤井風さんからのお守り言葉

2024年「今年もあっという間だった」と思うにはまだ早い、残り2ヶ月を充実させたい人へ推したい本

やはり努力は必要

2日前

「女子」という「性」

「ことばの力」信じられなかった報道アナウンサー 能登半島地震から思うこと ~NHKアナウンサー「『命を守る呼びかけ』プロジェクト」~

9か月前

「少年よ、大志を抱け」の続きが素敵だという話