電話応対技能検定(もしもし検定)の
模擬応対スタッフとのミーティングで
ひょんなことから、
相づちの話題になりました。
「はい」、の一言でも
その時、その場、その瞬間
発する人の気持ちひとつで
息遣い・ピッチ・トーン・テンポが変わります。
各々が長年、アナウンスや
声優訓練をしてきた自負もあり
出た意見は、もっともなものでした。
そんな折に、
師である岡部先生のコラムが郵送で届きました。
AIの音声と人間の音声の違い
つまり。
上記のスキルを、私たちは、もっとシビアに身に付けないと!ということですね。
コラムを読んで勝手に、「あなた方、これからも頑張りなさい」と激励を受けた気分になり、noteにログしました。
出典元は、こちらです。
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