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読了本感想⑨『悪童日記』/アゴタ・クリストフ

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2024年12月 オーディブル読書日記

アゴタ・クリストフ「悪童日記」

3週間前

ミステリーとしての「悪童日記」三部作

2週間前

第21回読書会報告書

読書記録 2025.1

2週間前

好きな小説の話でもしよう

2月16日(日)14:00〜読書会開催のお知らせ

3週間前

好きな作家について

3か月前

アゴタ・クリストフ「悪童日記」を読んで

4か月前

アゴタ・クリストフ「第3の嘘」堀茂樹訳を読んで

3か月前

Happy Women's Map 岐阜県 カナダ総督賞受賞作家 島崎 あき 女史 / Canadian Governor General’s Award Winning Author, Ms. Aki Shimazaki

特に何も起こらない、よく言えば平和【日記】

#愛読書で自己紹介

【小説】わたしの本棚 その3【10選】

アゴタ・クリストフ「悪童日記」

6か月前

アゴタ・クリストフについて

9か月前

どちらでもいい

7か月前

言語は人生を変えるのか。物語も人生を変えるのか。

10か月前

悪童日記のこと2024.3.13

11か月前

「ふたりの証拠」読書感想文

アゴタ・クリストフ『悪童日記』大まかな分析

8か月前

ハンガリーの空

1年前

12月に入り、完全に読書がとまっているところへ、フランスから一冊の本が届いた。 きょうは、すばらしい日。

坂崎かおる 『嘘つき姫』 : 女性的な繊細さの二者関係

法哲学や歴史を学ぶ「珈琲と煙草」

10か月前

母語を殺す「敵語」ながらフランス語で執筆したアゴタ・クリストフのことが頭から離れず、言語の境界に生きる人々を日本語教師らが描く山本冴里[編]『複数の言語で生きて死ぬ』を半月強のブランクを経て読了する 。耳にしたことがある「日系人は許してもらえない」話や伊那谷の老婆が印象に残る。

アゴタ・クリストフ『第三の嘘』

アゴタ・クリストフ『ふたりの証拠』

悪童日記|アゴタ・クリストフ

1年前

アゴタ・クリストフ『文盲 アゴタ・クリストフ自伝』

20240104

卓越したストーリー「悪童日記」「ふたりの証拠」「第三の嘘」

月刊読んだ本【2023.08】

1年前

アゴタ・クリストフ『悪童日記』

「文盲 アゴタ・クリストフ自伝」 アゴタ・クリストフ

1年前

11月27日の手紙 最愛海外文学②

軽く読める本の紹介

「世界を震撼させたアゴタクリストフ三部作」

「表現の乏しさ」が、言葉の世界を豊かにする?

優れた小説を読んだ時にふと心に影がさす理由。

『どちらでもいい』読書感想。

ハードボイルド書店員日記【123】

2年前

読んだ本【2023.01】

¥100
2年前

アゴタ・クリストフの詩「昨日」―きみが伸ばした手には太陽

#189『悪童日記』アゴタ・クリストフ

「しばしば私は机に向かい、文章を綴るべき紙を前にしたが、私の頭の中は空っぽもいいところだった。」-Often I faced my desk with a piece of paper, but my mind was completely empty.-

1年前

制作日記ーわたしの炎、佐伯祐三ー

制作日記ー購入した本たちと、平凡な理想の暮らしー