虎ノ門から麻布台ヒルズまでのエネルギー

ある日、麻布台ヒルズに用事があって出かけた。ならば、虎ノ門で買い物をして、愛宕神社にお参りしてから、と予定をたてて移動した。虎ノ門経由にしたのは、エネルギーの都合。 すごいアートがあった。ちょっとこわい繊細な彫りと絵。 以下、写真は文章にあわせて複数回参拝分から選択している。 買い物をして愛宕神社へ。ここは徳川の菩提寺である増上寺とセット。江戸城のために建造され、存在している。火産霊神という火の神が祀られているとのこと。防火の祈願もあるそう。正面に男坂、右側に女坂がある

e11.南の墓

以下のリンクは階段ピラミッドの映像で、前回e10では入れない場所、行かなかったエリアが見られる。 ご参考：階段ピラミッドが長方形だと分かりやすい、ドローン撮影映像。美しい。 ご参考：ジョセルのピラミット地下通路を通って、玄室まで。石棺が圧巻。 詳しい動画がこちら。南の墓以外にも映像と解説がある。旅行後に検索していた頃は南の墓のデータが英語で少し見つかるくらいだった。ありがたい。 さて、現地でのお話。

e10. 階段ピラミッド

第3王朝のネチェリケト(ジョセル)王がB.C.2592頃に建設したという階段ピラミッド。これが最初のピラミッドと言われている。

直前の転生をさらに深く ー 戸籍からわかった事実

家系で受け継がれるテーマがある。このテーマはカルマと呼ばれることもある。それは決して悪いものでもなく、罪や罰といったものでもない。 自分の家系のテーマについては、「祖母との転生ー家系で受け継がれるテーマを知る」に書いた。自分でリーディングしたテーマが、直前の転生の思い残しであったことが身体でもエネルギーでも理解できたという体験だった。

e9. ウナス王のピラミッド

内部の写真は撮影不可だったので、残念ながらないが、ウナス王のピラミッド内部を探索するには、これがおすすめ。上のサイトは、3Dで内部を見ることができる。 ピラミッドテキストの内容すべてを英語に解釈したものが上のリンク。日本語のフルテキストはおそらくない。

アゴタ・クリストフ「悪童日記」

直感を捉えることで適切な方向に導かれるというサンプル。日常生活における内観のヒントのひとつ。

e8. 屈折ピラミッド

屈折ピラミットは赤ピラミッドの近くにある。途中で角度が変わってラインが曲がっているのでBent Pyramidと言われ、日本語は屈折ピラミッド。

e7. 赤ピラミッド

三溪園

もうすぐ蓮の美しい季節！

e6. メンカウラーのピラミッド

春日大社 2024.6

奈良博の前に、春日大社へ。奈良博と春日大社はどちらも奈良公園内で、すぐそばにあります。奈良公園はとても広くて、東大寺もありますが、こちらは少し離れています。

空海展＠奈良博

https://kukai1250.jp/