次男が朝に、突然「お父さんは恥ずかしいと思ったことはない?」と尋ねてきた。「それはあるさ」と返答し、しばらくして「恥ずかしいと思えることは自分の内にもう一人の自分が居るということだよね」と伝えた。最近は、頭に浮かんだことをノートに書くことで、気持ちの整理をしているようだ。
過去の恋愛経験を物語にしようと案を練っている最中 noteで創っていく事 続けられるかなあ~? と少し悩んでしまっている 何せ”昭和時代後半”の話だからな~ ハッキリ言って生地に対して良い思い入れはない!に等しい 使える時間と資金 お互い様で考え 実行していた ほろ苦い記憶の一つ