急激に寒いです。 朝目覚め時より、じわりじわりと気温が下がり…… あ〜とうとう来たか！って背筋の寒い思いをしながらすぐに向かっていたら、隣で〜〜〜 見事なアンモニャイト完成！でした。 白いお手紙が空から届くのももう目の前。 長い長い冬籠りの始まり？ でも… 経済は？

eッセイのようなもの【行ってきたⅡ】

憧れだった古本まつりに【行ってきた！】の続編？です。 ＊＊＊＊＊＊ ずーっと行きたかった神田神保町の古本まつり。 行けました！！！ もちろん！ワクワクしながら人出の多い中をめぐりました。 途中ブックホテルへ立ち寄って、何が出るかわからない本のガチャガチャに挑戦。 木製で出来たガチャガチャマシーンは可愛らしく、どのような本が出るのか楽しい気分でした。 出た本は正直、今は読まないかな～というタイプの物でしたが、きっといつか読むことでしょう。 古本まつりを楽しんでいたけれ

ｅッセイのようなもの【行ってきた！】

今回は写真多めです！ 長年？　憧れだった神保町古本まつりに行ってきました！ 行ってみたくて行ってみたくて．．．憧れでした。 神保町は年1回ぐらいのペースで訪れていたのですが、古本祭りに行くことは叶わずにいたのです。 それは…東京に行くメインの予定が娘の予定に便乗がほとんどだったからなのです。私が行きたい日と、舞台やイベントの日程が重ならない、ということなのですけれどね～。 今回も娘がとある舞台を見に行く予定でした。 行くことに間違いは無いのですが…。 行きはよいよい

ｅッセイのようなもの【足掻き】

6畳の和室を書斎として使っている。 書斎という立派なものではないけれど、一応は私の仕事部屋だ。 畳が撓んでしまうのではないかと危惧はしているのだが…書斎というよりも書庫と言った方がいいのでは？の状態。 6畳間の壁2面は背の高い書棚が4台、デスクの後ろなどを利用した低めの書棚2台、吊戸棚形式になっている棚3段。他あちらこちらに積読本。 いつか床が抜けるのではないか、と冷や冷やしながらも本は増えていく～～。 で、表題の【足掻き】とは？ こんなミチミチに本やその他もろもろが

ｅッセイのようなもの【東京は歩くところ？】

昨日出張で東京に行った娘。 新幹線を見送って、無事東京に着いたとの連絡。 朝の慌ただしさから解放されて、ホットして通常モードで仕事に集中していたその時…… 娘から泣きが…「足が痛い！」 聞けば、スケジュールがタイトな上に宿泊先のホテルへの道のりで迷った。 そのせいで予定していた場所への所要時間が切羽詰まったらしく、駅の階段や街なかをダッシュ！ ちょっとオシャレなショートブーツで出かけた足は悲鳴をあげたらしい。 それでもスケジュールは何とかこなし、ホテルへ着いて足裏

eッセイのようなもの【気力・体力！食欲１番！】

寒い”！！ 暖かい！ 汗ばむ…。（季節の移り変わりとして、逆と思うのは私だけ？） 勘弁して～～って文句を言いたい異常気象。 アップダウンが激し過ぎ。 ◇ 台所仕事を請け負う自分。 はて？今夜の献立はどうしましょう。 夕方からの気温変化を気にしながら献立を考えるなど、ん？十年台所仕事を請け負ってきて初めてです。 朝、家人を送り出す頃は…暑くなったら脱げる身支度で出かけるように助言し、昼間預かる居宅内の、換気時間も計算に入れながらデスクに向かう。 西日を含む、暖か

ｅッセイのようなもの【仕事】

シナリオの仕事依頼は午後2時過ぎと決まっている。 他に案件を抱えていない日の午前中は、のんびり……できる日もある。 できる日も…と言ったのは、家人が休みだったり、雨降りだったり、まぁその他何もない日に限るからだ。 今日は、その日だ！ 連れ合いは、休み日。 娘は風邪を引きずっているため、完治を目指して休みを取った。 そして、雨降り。 珈琲と本。 一番好きなやつ！ しかも…景色はシトシト雨。 好きすぎる〜〜 ◇ 昨日の陽気との差がキツすぎる。 気象病について昨夜

eッセイのようなもの【もらった！どこ産？】

松茸〜〜 夕方『居る〜？』と少し離れた場所に居を構える娘一家が来た。 手には…松茸！ あげる。 へっ？どうしたのこれ？ 嬉しいけど…自分たちの分は？ ◇ ゲーセンで取った。 ？？？？？？ ゲーセンで栽培？んなわけない！ クレーンゲームで取ったとのこと。 5〜600円つぎ込んだら取れた！ ナカナカに性格のキツイ娘が…満面の笑みで差し出したその松茸は… ゲームセンター　が産地？ 勿論！どこ産だとしても松茸に変わりはなく。 香り松茸というだけあって、良い香りに脳内は焼

eッセイのようなもの【読者までさくらに引っ掛かった？】

『皮がパリパリ！中の餡子は火傷するぐらい熱い。しかも…シッポまでみっちり入っている』 そのままを転記していないのですが、概ねこのような描写にやられた私は、たい焼きを無性に食べたくなったのです。 元来の辛党。要するに…酒飲みの私が餡子を切望するなんてあり得ない…はず。 が、食べたくなったのだ。 辻村深月さん著の「ネオカル日和」中の短編小説内にある描写に乗っかったのだ。 乗っかったと言う言い方になったのは、主人公？の少女がたい焼き屋さんのお兄さんの作戦「サクラ」として利用

e？ッセイのようなもの

【体調回復のために出掛けたのだが…】 三連休の中日に山の方へドライブに出かけた。 仕事でストレスを溜め込み気味の娘を労い、気分転換に奥会津方面に向かいました。 晴天に恵まれ、気分の良い1日を過ごせたのですが…山手はカメムシのパラダイスなのでしょう。とんでもない数が狂喜乱舞しておりまして、娘は阿鼻叫喚！ 耳元に来た！足下に亡骸！ギャーギャーと大騒ぎ。 逃げて車に乗り込もうとしてもドアを開けるとご一緒されそうで、さらに阿鼻叫喚。 ストレスも飛んで行ったのでは？ ……のはず

西日に照らされた名残のガクアジサイ。 余りに綺麗でドライに…と思ったのですがこのままで……。 あーあたたかい。 秋の西日は大好きです！

何もしない。 どこへも行かない。 YouTubeで川の音と鳥のさえずり＆ジャズを流しながら、おやつを食べながら、本を読む。 読みかけの本をランダムに、また、読みかけで次々と。 豊かな土曜日を過ごしてる！と、しみじみと感じています。