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記事一覧
グローバル広報って、どうやるの?
最近グローバル広報についてのご相談をいただく機会が多くなりました。
特に日本の大企業が海外に進出する際や、既に進出済みの海外支社で何かニュースがある際などにご相談いただきます。
ということで、関連記事を
最近コラボの機会が多い、NumberXの安田ツバサさんのページに寄稿させていただきました。
グローバル広報の心得の話にフォーカスしてみております。
広報としての対外メッセージ表現の違い
記
スタートアップ広報が5周年を全力でお祝いしてみたら、社歴の異なるメンバー全員で思い出を共有できた話
2024年3月22日、IPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)は創業から5周年を迎えました。
今回は節目として、Wunderbarの5年間の軌跡や広報が中心となって遂行した周年プロジェクトの全貌をたっぷりご紹介します。
Wunderbarのことが気になっている方、自社の周年をお祝いしたい広報さん必見です。
お見逃しなく!
Wunderbarの5年間の歩みまずはWunder
【広報日記】 読むこと書くこと、自分と出会うこと。今日も同じ空を見上げて。
皆さん、こんにちは。広報である私の思い・考え・学び・気づき、読んだ本のことを、今日も書き記しております。文章を通して繋がること、これもまた意味深いことであり、新しい出会いであると思います。大切にさせてください。今日もお越しいただきありがとうございます。
前回の記事から二週間ほど経ちまして、GWのお休みをあいだに挟み、日常に戻ってきました。朝ランニングしていますと、目に映る緑が濃くて、また鮮やか
広報PRの5年間を振り返ってみる。「本田事務所5周年」に寄せて。
本田事務所は今月、5周年を迎えた。
2019年4月。「令和」の訪れとともに、日本初のPR戦略立案に特化したファームとして本田事務所は始動。おかげさまで素晴らしい仕事と仲間に恵まれ、5周年を迎えることができた。感謝しかない。ありがとうございます(設立の趣旨や僕の想いはこの記事に詳しい)。
というわけで、この節目に、広報PR領域と本田事務所の5年間をざっくり振り返ってみようと思う。
2020年。
企業広報バイブル #28 全社員が広報担当
🎵日米のリーディングカンパニーで企業広報を統括して気付けば28年。IT系、インターネット系、不動産、エンターテインメント企業、広告代理店、流通業界トップ企業広報アドバイザーまで色々。かなりの私見も交えて色々書いてみようと思い立ちました、、、🎵
シンデレラか、、素敵な画像です。とは裏腹にあの映画の宣伝もみんな苦労していたなあ、などと思い出しながら、、、
とある会社では全社員会議を定期的に開催
企業広報バイブル #19 貴方のコミュニケーションマップ
🎵日米のリーディングカンパニーで企業広報を統括して気付けば28年。IT系、インターネット系、不動産、エンターテインメント企業、広告代理店、流通業界トップ企業広報アドバイザーまで色々。かなりの私見も交えて色々書いてみようと思い立ちました、、、🎵
仕事をしていると様々な人と関わり合う。そして、様々な人に支えられ、助けられて生きる。本当に人間は一人では生きていけないと痛感する。さて、今日は、ここら
広報誌最新号を公開。なぜ「共鳴」がテーマに?
広報担当の濱中です。
クロスメディアグループでは四半期に一度、「クロスメディアン」という広報誌を発行しています。
22年4月号からリニューアルして今の形(A4サイズ、8ページ構成)になりました。もう2年が経つと考えると、感慨深いです。
今回のテーマは「共鳴」。
この四半期も、仲間やビジネスパートナーとともに「共鳴」し、新しい取り組みや商品・サービスが多く生まれました。少しだけ、ご紹介させてい
ソニーで働く外国籍社員の本音座談会 | International Employees' Experiences at Sony, Japan
(English follows Japanese)
ソニー株式会社では、外国籍の社員がさまざまな職場で活躍しています。本記事では、広報部で社内コミュニケーションを担当しているアメリカ国籍の私、オリビアが、ソニーで働く3人の外国籍社員に、日々の仕事や日本での生活についてどう感じているのか、生の声を聞きました。
今回の記事は、ソニーの広報note初の日・英両方でお届けします。また社内公開時に国内外の