Wunderbar(ヴンダーバー)

IPテック企業・株式会社Wunderbarの公式note。IPマーケティング包括支援サービス『Skettt』とエンタメ経済メディア『IP mag』を運営。https://wunderbar.co.jp/

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【🔰まずはこれ】 Wunderbar 公式note サイトマップ

こんにちは! IPテックスタートアップのWunderbar(ヴンダーバー)です。 こちらのnoteでは、弊社の公式noteのページをカテゴリ別にまとめています。 職種ごとにメンバーの働き方をチェックすることもできますので、ぜひ気になる記事を探してみてください✨ Wunderbarとは?Wunderbarは「IPの可能性を広げ、世界に衝撃と感動を」というビジョンを掲げているIPテックスタートアップです。 IPマーケティング包括支援サービス『Skettt(スケット)』とエ

    • 「クリエイティブ改善×タレント起用」で勝ち抜くプロモーション術。広告運用のプロ×タレント起用のプロが無料共催ウェビナーを開催

      「広告運用の改善施策やアイディアに行き詰まっている」 「CVRがなかなか改善しなかったり、ブランドの認知度向上がうまくいかない」 そんなお悩みはありませんか? 今回、プロモーションに悩む方のお力になりたいという思いで、広告運用のプロ・グラッドキューブとタレント起用を包括的に支援する「Skettt(スケット)」の最強タッグが、無料共催ウェビナーにて、新時代のプロモーション術を徹底解説します。 ▼お申し込みはこちらから ウェビナー開催の背景2024年10月1日、令和5年

      • 全社でノベルティ企画会議をやってみたら、「ブランド化」というでっかい夢が動き出した話

        「社内向けノベルティから始まったIPブランドを目指そう!」 「POPEYEやWWDに取り上げられたいね!」 実際に使用するメンバーに寄り添ったノベルティを作りたいという想いで、全社的なノベルティ企画会議を実施したところ、参加率はまさかの約8割に。 すぐにでも実践できそうなアイディアから、大きな夢まで、いろいろなアイディアが飛び交いました。 今回は、IPテックスタートアップのWunderbar(ヴンダーバー)が、ノベルティ会議を行った背景や実際に出たアイディアをどーんとご

        • TBS「ひるおび」をはじめ、多数のメディア出演に全社合宿。動きまくった1ヶ月【月刊Wunderbar|2024年10月】

          こんにちは! IPテックスタートアップのWunderbar(ヴンダーバー)です。 こちらのWunderbar公式noteでは、1ヶ月間のニュースをまとめてお届けする『月刊Wunderbar』を配信しています。 今月は、地方出身タレントが地元企業の広告塔になるPRプロジェクト『JAPAN SKETTT. PROJECT(ジャパン・スケット・プロジェクト)』の始動を受け、怒涛のメディア出演ラッシュ。 そんななか実施された合宿の様子もちょっとだけお見せしちゃいます。 今月の

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        • 月刊Wunderbar まとめ
          10本
        • メンバー インタビュー
          29本
        • メンバーの1日に密着してみた
          7本
        • #ヴンダーバー な日々
          9本
        • 事業について
          2本

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          IPの力で地方企業を応援。北海道出身の代表が地方創生を目指す新プロジェクトをリリースするまで

          国が「地方創生」という言葉を掲げて早10年。国民や自治体の認識自体は高まったものの、人口減少、東京一極集中など課題は山積みです。 IPテックスタートアップ・Wunderbar(ヴンダーバー)では、経営資源(ヒト・モノ・カネ)における課題解決に取り組むことが、地域産業の活性化につながると考えています。 そこで、地方出身タレント、地方企業、ベンチャー企業が三位一体となって、地域経済の活性化を目指すべく、『JAPAN SKETTT. PROJECT(ジャパン・スケット・プロジェ

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          人には優しく、仕事には熱く。クライアントと真摯に向き合うために心がけていること

          「落ち着いた雰囲気が好き。だけど、仕事に対する情熱は持っていたい。」 そんな想いを抱いている人も多いのではないでしょうか。 今回インタビューするのは、営業担当としてIPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)の一員になった宝積(ほうせき)。 美容師から営業職に転向したという多彩なキャリアや今後のビジョンについて深掘りしていくと、柔和なイメージのなかに秘めた情熱をのぞくことができました。 Wunderbarは落ち着いたメンバーが多い「大人ベンチャー」ー 美

          人には優しく、仕事には熱く。クライアントと真摯に向き合うために心がけていること

          〈無料受付中〉初めて新オフィスで交流会を開催!ピザパしませんか🍕

          こんにちは! IPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)です。 この度、2024年11月5日(火)に、初の「ピザパーティー交流会」を開催することが決定しました! 今回は、Wunderbarってどんな会社なの?をテーマに、ピザパをしながら、会社の雰囲気や事業内容についてコッテリ知っていただきます! 6月に移転したばかりの自慢のオフィスで、ピザを用意してお待ちしていますので、ぜひお気軽にご参加ください🍕 WunderbarとはWunderbarは、IP(

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          コミュニティのような会社で、誰も取り残さずAI技術開発に挑戦。グローバル開発チームの働き方

          IPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)の開発チームは、責任者の柳澤以外(5人中4人)が現地在住のフィリピン人というグローバルな組織です。 今回は、そんな開発チームが思うWunderbarの魅力や、今後チームとして成し遂げたいことについてじっくり深掘りしていきます。 Wunderbarは、会社というよりも、楽しみながら学べるコミュニティのような存在だと語るメンバーたち。 彼らのお茶目な一面を覗くことができるアフタートークも必見です。 ▼参考:前回のn

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          バックグランドの違いを考慮して相手を思いやる。グローバル開発チームの働き方

          “グローバルチームのメンバーって、実際どんな働き方をしているの?” 多様性やグローバル思考という言葉をよく耳にするようになり、そんな疑問を持っている人もいるかもしれません。 IPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)の開発チームは、責任者の柳澤以外(5人中4人)が現地在住のフィリピン人というグローバルな組織です。 今回は、メンバーのリアルな働き方や、普段リモートで働くフィリピンメンバーから見た日本企業の印象などについて語ってもらいました。 グローバル開

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          新プロジェクトの記者会見開催で、IPを活用した地方創生に前進。全力で駆け抜けた1ヶ月【月刊Wunderbar|2024年9月】

          こんにちは! IPテックスタートアップのWunderbar(ヴンダーバー)です。 こちらのWunderbar公式noteでは、1ヶ月間のニュースをまとめてお届けする『月刊Wunderbar』を配信しています。 今月は、新プロジェクトの記者会見など、超ビッグニュースが盛りだくさん。 バキバキと働きながら、フラットな交流の時間も忘れない、メンバーの日常を覗いてみてください。 今月のニュースWunderbarの今月のニュースはこちら! 「JAPAN SKETTT. PRO

          新プロジェクトの記者会見開催で、IPを活用した地方創生に前進。全力で駆け抜けた1ヶ月【月刊Wunderbar|2024年9月】

          完全朝型で筋肉増量と英語学習に全力を注ぐスタートアップ人事の1日

          こんにちは! IPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)人事責任者の木原です。 スタートアップと聞くと残業が多く、夜も遅いイメージがありませんか? 今回は、Wunderbarで人事を担当している僕が、スタートアップのリアルな朝型生活を公開します。 朝の時間を有効活用しながら、趣味や自分の時間を充実させたい方の参考になれば嬉しいです。 人事領域全般を担当まずは担当しているお仕事について。 人事責任者として人事領域全般を担当しています。 業務は採用、

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          サービスの提携規模拡大に、全社定例スタート。スタートアップの熱い夏【月刊Wunderbar|2024年8月】

          こんにちは! IPテックスタートアップのWunderbar(ヴンダーバー)です。 こちらのWunderbar公式noteでは、1ヶ月間のニュースをまとめてお届けする『月刊Wunderbar』を配信しています。 サービスの提携規模拡大や新制度の導入など、たくさんのニュースが舞い込んだ1ヶ月の様子をお届けします。 今月のニュースWunderbarの今月のニュースはこちら! IPマーケティング包括支援サービス『Skettt(スケット)』の提携事務所数が100社を突破 IP

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          5分の4が海外メンバー!最強のグローバル開発チームを作るために日本人マネジャーが実践していること

          こんにちは! IPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)のCTO・柳澤(やなぎさわ)です! Wunderbarの開発チームは、責任者である私以外(5人中4人)が現地在住のフィリピン人というグローバルな組織です。 今回は、そんなグローバル開発チームの強み、そして私自身がマネジメントで工夫していることについてまとめてみたいと思います。 グローバルチームのマネジメントを担当されている方や、今後海外メンバーの採用を考えている方の参考になれば嬉しいです。 Wu

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          時間さえあればゴルフ!超アクティブなスタートアップ営業担当の最高に充実した1日

          こんにちは! IPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)で代理店向けの営業責任者として働いている片野です。 「忙しそうな印象をもたれがちなスタートアップの営業担当でもワークライフバランスを保つことができるぞ!」ということで、今回は私の平日と休日の過ごし方についてご紹介します。 スタートアップでの働き方が気になるという方や、趣味や家族との時間も大切にしたいと思っている方の参考になれば嬉しいです。 代理店様向けの営業担当の責任者を担当まずは簡単に担当してい

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          サービスのクオリティを業界No.1に。30歳を目前にフリーランスから正社員へ転向したレタッチャーの覚悟

          30歳までにフリーランスから正社員になりたかったと語る、IPテックスタートアップ Wunderbar(ヴンダーバー)のレタッチャー・大坪(おおつぼ)。 なぜレタッチャーを目指し、フリーランスを経て正社員になることを決意したのか。 Wunderbarとの運命的な出会いや今後の目標を深掘りしていくと、彼のレタッチャーとしての責任感と覚悟を窺うことができました。 30歳までに正社員になりたいと思っていた矢先に訪れた、運命の出会いー レタッチャーを志したきっかけは何ですか?

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          経営視点で事業を成長させられる人になるために。スタートアップのマーケターが今、経験しておきたいこと

          「経営視点で事業を成長させられる人になりたい」 そう語るのは、マーケティング担当として新たにIPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)の一員となった添石(そえいし)。 掘れば掘るほどストイックで熱い彼は、今、何を思い、何のためにWunderbarを選んだのか。 冷静沈着に語るインタビューのなかで、秘めたメンバー愛を爆発させている様子にも、ぜひご注目ください。 目指すは「経営視点で事業を成長させられる人」ー まず、マーケティングや広告の道に進もうと思った

          経営視点で事業を成長させられる人になるために。スタートアップのマーケターが今、経験しておきたいこと