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2023年11月の記事一覧

勝ち組が負け組から搾取し始めた日本😠😠😠

勝ち組が負け組から搾取し始めた日本😠😠😠

政治家、官僚、企業のトップ、医師会など日本で勝ち組と
考えられている人達が、多くの負け組(国民)を
搾取し始めている日本。

この現状が変わらない限り
いまさら何をしても日本が良くなることなど無いと
私は、思っています。

始まりは、小泉首相の時の「トリクルダウン効果」という理論。
「富める者がより富めば、貧しい物にも富がこぼれ落ち、
経済が良くなる」という理論。

結果は、地方の商店街はほとんど

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感染対策に見る合理的思考の弊害🤐

感染対策に見る合理的思考の弊害🤐

私達は、合理的思考を強化するために子供の頃から教育を受けて来た。
合理的思考ができる脳を作ると理性的に思考ができるからだ。
何故そうなのかを理論的に説明できるからである。

ところが理不尽な人生、人間の考えも及ばない自然の摂理、
目に見えない物(ウイルスなど)、微生物と人体の関係など
合理的思考で理解しようとすると間違った結論に達する事が
あるのではないだろうか?

例えば専門家が主張し続けている

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食事についての注意点

社会毒の項目を見てみると、なんともやりようがなく食べるものさえないではないか、と考える人が多いのではないでしょうか?
これは知れば知るほどにだれでもそう思うのが必然であり、病気になった人たちの多くはそこを学んで自分たちの生活を変えてきたのです。
もし一度でも「食べるものがないではないか」と思ったことがないのであれば、そのことの方が問題です。
そして自分の生活を変えることができないで、病院にただ通っ

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治らない人たちの特徴

まずほとんどすべての人は、「○○病をどうやって治したらよいですか?」と聞きますが、その段階でその人が治る見込みがない、というのが一番の皮肉です。
ここがどこまでいっても分からない人が多いようです。
なぜこれが治らない人なのでしょう。
みなさんは昔、学校で教わりました。
「わからないことがあれば聞きなさい」ってね。
だからむしろ質問したり専門家に聞くことは、努力であって美徳ではないかと勘違いしている

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WHO世界保健機関のパンデミック条約の本当の恐ろしさとは

国連がWHO世界保健機関を使って、「来るべきパンデミックで多くの人を死なせないための対策が必要なんだ!」という口実を元に、パンデミック条約の締結が進められている。

世界中で多くの国がWHOとパンデミック条約を締結することに抵抗する中、ようやく日本でも国会議員の有志達が政党の違いを超えた集まりである超党派として連携して立ち上がり、パンデミック条約に「NO!」を突きつけるための超党派議連が立ち上がっ

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世界の独裁主義犯罪組織WHOに対抗するべく立ち上げられたWCHの日本支部を支援する国会議員の超党派議連が立ち上がった

国連は世界平和の為に良いことをしてくれていると思っている人が多いが、実際には、「世界統一政府として、世界中の国々の国境をなくし、国家をなくし、世界中を一つの政府の下に管理するため」に活動をしており、その下部組織の一つに世界保健機関(WHO=World Health Organization)があり、近年はコロナパンデミックを利用して世界中をWHOの管理監督下に置こうとしている。

このWHOの動き

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しつこいけど話したくなる、心に刺さる言葉を書き留めておく、癒しの娘達と『花』の曲

しつこいけど話したくなる、心に刺さる言葉を書き留めておく、癒しの娘達と『花』の曲

無理に明るくしたり、動き回ったり、忙しさを理由に落ち込まないようにしても、

必ずどこかで心がダウンし涙する。

人と話して大笑いしたりする時は、辛さは消えてるけれど、

無理に抑えているのだろうか、  

あとで思いが浮上してくる。

その繰り返しの毎日の中で、

いろいろ思いだす。

社会人になったばかりの時、

どこか世の中に冷めてた、心の行き場のない私の中に飛び込んで、

あかりを灯してく

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カボスのカスを再利用・スダチのラムレーズン入りオートミールケーキ2種

カボスのカスを再利用・スダチのラムレーズン入りオートミールケーキ2種

いつもありがとうございます。

⬆の写真は、カボスのカスを再利用したオートミールケーキです。

カボスのカスとは何でしょうか?

以前カボスシロップを作ったシロップの残りの皮の部分です。

⬇は、カボスを利用した記事です

カボスシロップは4倍の水で薄めて飲むと疲れが取れるようでした。

先日『とおの山』に登ったときに持って行き飲みました。

あぁ~美味しい!

酢を入れたシロップもgoodでした

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Now And Then

Now And Then

ビートルズの最後の新曲が11月2日に配信された。
”Now And Then”
配信前には、
AI で人工的に合成した曲だと言うひとたちがいた。
いいかげんなことを言うな。
ジョン・レノン
ポール・マッカートニー
ジョージ・ハリソン
リンゴ・スター
ビートルズのこの4人が一緒になってレコーディングした、
正真正銘のビートルズの曲だ。
4人のその時々の生の声と演奏が詰まっている。
まぁ 聴いてほしい

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国民に問うことなく勝手に決定!? 国際保健規則(IHR)の基本情報

国民に問うことなく勝手に決定!? 国際保健規則(IHR)の基本情報

2024年5月のWHO総会で、国際保健規則(IHR)の改正案とパンデミックに関する法的文書(通称:「パンデミック条約」)が採択される予定となっています。2022年5月にも、IHRはすでに一部改正されました。国民が知らないうちに重要なことが決められていることを知ってもらおうと、SNSでこれらに関する情報が多数発信されています。けれども、いろいろな情報が混ざってしまっているようです。まずは自分でも調べ

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338.過去の「思い出」は、何にも替え難い貴重な財産である。「生きぬかれた過去」は、時間の座標軸に永遠に刻まれ続ける。ビクトール・フランクルの言葉。

338.過去の「思い出」は、何にも替え難い貴重な財産である。「生きぬかれた過去」は、時間の座標軸に永遠に刻まれ続ける。ビクトール・フランクルの言葉。

1.どうする、これからの日本~
さて、【わくわく発想術】シリーズ「新これからのビジネスヒント」はいかがでしょう。過去のアイデアの中には必ずヒントが潜んでいる、そんなシリーズです。

しかし、世の中はさらに大変化、大変革の時代に突入しています。これはご承知の通り、567、物価高、ガソリン高騰、材料の高騰、製造業圧迫、半導体不足、値上がり、増税という複雑な大不況・大倒産がさらに続き来年度は誰にも予測で

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タイムリミットは刻々と近づいている❗️:IHR改訂の恐ろしさとは?

タイムリミットは刻々と近づいている❗️:IHR改訂の恐ろしさとは?

水面化で着々と進むグローバル化(世界統一政府化)

3年半以上にも及ぶパンデミック騒ぎが日本でもやっと収まり、今年の夏は実家へ帰省やずっと我慢していた旅行も叶ったという人も多かったのではないだろうか。
しかし、これで2020年以前の世界に戻れる!
と期待するのはまだ早い。

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私だって心からそれを願う毎日だが、コロナ

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何ものでもない私の「毎日note365日」

何ものでもない私の「毎日note365日」

2022年11月5日にはじめてnoteに投稿をしてから
気づいたら1年の時が過ぎました。

「何ものでもない私」で書いてみたい。

何ものかになっても、ならなくても大丈夫だよ。
きっと毎日を楽しむことはできるよ。

思ったこと、感じたことが
少しでも、誰かの心に届いたらいいな。
そんな思いではじめたnoteでした。

きっと1人ではつづけることはできませんでした。

たくさんのnoterさんに支え

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