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『本当のアンソニー・ファウチ:ビル・ゲイツと巨大製薬業界が民主主義と公共衛生に仕掛けた地球戦争』/ロバート・F・ケネディ・Jr.著
2020年の春から今日に至るまで、世界規模のワクチン接種推進キャンペーンがありとあらゆるメディアを使って展開されている。裏で指揮しているのは、アンソニー・ファウチとビル・ゲイツだ。 「ワクチンでパンデミックを終わらせよう!」 「ワクチンを接種して自己隔離にサヨナラしよう!」 「ワクチン接種で命を救え!」 それは超大型トレーラのように圧倒的であり、そして絨毯爆撃のように徹底していた。 しかし、有無を言わせぬそのやり方はワクチンの有効性を心から信じているピーター・ホッテスやポール
レプリコンワクチン、発売直前に主成分変更か?馬脳炎由来のレプリカーゼ(RNA依存RNAポリメラーゼ)が主成分の半分であることを隠蔽
◆厚労省は確信犯?バイオテロ対応HPよりレプリコンに使われているベネズエラウマ脳炎ウイルス取扱区分が酷いベネズエラウマ脳炎ウイルスは感染力が強く、噴霧されたウイルスを10~100個吸入しても感染する。発病率も高く変異により強毒化することなどから、1950~1960年代に生物兵器として研究が進められた。米国では米国生物兵器プログラムで使われた病原体7種のひとつだったが、1969年11月のニクソン大統領の指令により廃棄された。イエカと齧歯類の間で感染環が維持されている。ヒトへの感
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マイナ保険証強制絶対反対!マイナ保険証の「メリット」は“真っ赤なウソ”だった?“政府資料”が物語る医療現場での「役立たずな実態」とは
政府がCMで「真っ赤なウソ」を喧伝 それはともかく、2024年2月16 日からテレビCMも大々的に始まりました。YouTubeや新宿の屋外の大型ディスプレイでも流れていました。ところが、そのCMの内容が誇大広告を通り越して、真っ赤なウソなのです。 民間のサービスなら、消費生活センターに苦情を持ち込めるレベルにひどいのです。 CMはいくつかのタイプがあるのですが、その一つが、「患者本人がこれまで別の病院で受けた診療内容を忘れてしまっても、マイナ保険証に紐づいた過去の診療内
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