2024年5月の記事一覧
4回目、連休だ、東京だ、深川へ行こう!
ということで、今回も東京都の東部周辺をうろうろしながら、清澄白河をスタートして深川駅まで回ってきました。
まずは清澄庭園へ。
一部は木材で財を成した江戸の豪商、紀国屋文左衛門の屋敷跡だったのを、明治時代に三菱財閥の創業者が買い取って池を中心とした岩と松の多い庭園にしたそうです。
緑ばかりで花がないことにも驚きましたが、全国各地から集めた大きな岩があちこちに置いてあることにもびっくり。だって岩
Netflixで実写版CITY HUNTER観てGet Wild退勤
"Get Wild退勤"
このワードが(界隈で)流行ってからだいぶ経つようですが、最近知りました。Get Wildをリアタイで知っているので直ぐに内容を理解しました
このワード考えた人 天才
連休明けたら
早速行動に移す予定です
奇しくも
ゴールデンウィーク
ゲットワイルド
頭文字被りしています
仕事を終えて
ゆっくり立ち上がり
余裕のある微笑みを浮かべ
後ろ手を振り
もう片方の手はポケッ
【レビュー】レゴでつくるフィルムカメラ
先日、店頭で見かけたレゴを思わず衝動買いしてしまいました。
「レゴ クリエイター レトロなカメラ」です。
※本記事のAmazonへのリンクはアフィリエイトです
カメラ好き、もといカメラオタクのわたしにはたまりません。
得てしてレゴも幼少期から好きだったので、夢のようなセットです。
では、早速組み立てていきましょう。
(取説を見ながら30分…)
完成したものがこちらです。
可愛らしいカメ
1,200円で“死ぬまでに一度は見たい景色を見に行く勇気”を買った
服装を変えるだけで、本来ならば浮いてしまいそうな場にも難なく溶け込めることがある。
たとえば、音楽のライブ。
にわかファンでも、ライブTシャツさえ着れば臆することなく楽しめる。
たとえば、高級レストラン。
ちょっといい服を身にまとえば、常連みたいな顔で食事ができる。
たとえば、テーマパーク。
かわいい耳を装着すれば、残業続きでぐったり疲れていても、きらきらした世界の登場人物になれる。
心配
パブリックドメインから歌川国芳の団扇絵を集めてみた
はじめに
歌川国芳(1797~1861)は、多彩なジャンルで活躍した浮世絵師です。現代人にも高い人気を誇ることから、さまざまに紹介されてきましたが、国芳が団扇絵も積極的に手がけていたということは、これまであまり注目されてきませんでした。
そこで太田記念美術館では、世界で初めて、国芳の団扇絵だけを220点ご紹介する「国芳の団扇絵ー猫と歌舞伎とチャキチャキ娘」展を2024年6月1日から7月28日
トマト農家に聞くトマトの育て方。おすすめ初心者向け簡単レシピも紹介🍅【Pocket Ownersで推し農家×岡田農産さま(加西とまと)】
夏になると食べたくなるトマト🍅。家庭菜園の定番でもありますよね。
と考えている人も多いのでは。
そこで今回は、弊社EXestのサービス「Pocket Owners」登録生産者である「岡田農産」さまに特別インタビュー! トマト農家さんが、普段どんなことを考えながらトマトを育てているのかうかがってみました。
岡田農産さま(加西とまととお米のプロ)トマト農家直伝!トマトの美味しい時期🍅とは夏野
近所とか県内の遠くに植物を漁りに行ったんですよ。
今週末はというと。土曜日はわりと近所にあったけどまだチェックしていなかった植物店に行きまして。そして日曜日は1人で少し足を伸ばして、県内ではあるけど車なしではちょっと遠いところで開催された植物イベント(野外)+そのほぼ横の土地にある植物店に行ってきたのでした。
車がないとマジで遠かった、疲れた…。
わりと近所にいい店あった。
アガベなど目当ての植物を買う店はほぼ決まっているのですが、鉢とか資材
友達にあげるワーリーくんを求めて初めての熱川バナナワニ園に行ってきたレポート。
先日、伊豆熱川にある熱川バナナワニ園に行ってきました🍌🐊
友達にSNSで人気のワーリーくんをあげたくて調べていたところ、近くでも買えるかもしれないけれどどこで買えるかいまいちハッキリしなかったのでならばもう直接行ってしまおうと。元々静岡の方に出かけたいなと考えていたのでそれなら今回はワーリーくんを買いに行こうと思いつき、日帰りで突撃してまいりました。
熱海まで新幹線で向かい、熱海から伊豆熱