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【さとり#34】One Heart流 「さとり」の探求。「許し」とは、感情に「そこにいてもいいよ」と優しくスペースを与えること。
こんにちは。
急に冷えてきましたね。
なんだか、「秋」がないような・・・。
こんなふうに感じるのはわたしだけでしょうか・・・?
気温差は身体にとっても、ダメージが大きいので、
大事をとったり、ゆっくり温泉につかったりして、ご自愛してくださいね。
さて、今回は、有料マガジン『”差”取り(さとり)プロジェクト!ひとつの世界で生きていく』のnoteになります。
前回のnoteはこちら。
”On
🦅『鷲(わし)』の生き方
🦅鷲(ワシ)は最強の視力・捕食力・知恵・象徴性・寿命を持つ動物です。『40歳から第2の人生にする』という私の目標に合う動物です。
理由は以下の通りです。
私の30代は、就職失敗の人生のどん底から起業で這い上がりました。
オオカミのように利益をがむしゃらに得るような生き方と急成長でした。
しかし、難病で全てを失いかけました。生き方が間違ってました。
気高く挑戦し、人生を幸せに生きることが、私の目
「たったひとりに向けて書く」とは?
noteの記事も今日で250作目を迎えました。
区切りもいいので、書くことについて、「たったひとりに向けて書いた」ことから得た経験をお話したいと思います。
noteをはじめてから、「書くこと」に関する書籍やnoteの記事などをいくつも読んできました。
その中で、何人もの人が「たったひとりに向けて書く」ということを言っていました。
はじめのうちは、この「たったひとりに向けて書く」というフレーズを
昭和記念公園が神話世界の入り口になっている。
00:プロローグ
これは定職を放棄したぼくらのささやかな抵抗だった。
うららかな日差しが頬をくすぐる平日の昼さがり。高校の同級生とのん気に訪れたのは、都会のオアシス昭和記念公園。
ぼくは、東大和でイワシタは昭島に住んでいるので、そんなふたりのほどよい中間地点が、この立川だ。
金がないぼくらの憩いの施設として、この公園を選んだのに、特別な理由があるわけではなかった。
ただなんとなく、安いし憩えそう