冬のうち 道ひらくため 樹枝、切る
雪の日に 圖書館までに 出来し、道
冬のうち 裏庭、樹切り 道ひらく
生きる意味を考えることは、悪いことなのか。 みんなの苦しさの先に、虹がありますように。
増上慢とは何か? 西山は思う。一言で云えば、勉強不足の未熟者が的外れな主張をすることである。それでは、「未熟でないものがこの世に存在するのか?」と云えば、確かに存在する。しかし、その所在については 秘密である。YOGAの「秘密の道」を知る者だけが、そこへ連れて行けるのだ。🧐
時には背を向けて 単独で歩を進めるのも大事なんだ 私がわたしであるために その先に行ってみよう 道標は無い でも 自分の中にはきっと有る やっとここまで来られたのだから 何も無いわたしだったけど 後ろを振り返ると ちゃんと道ができていた
短歌かもな⑧ 焦らずに 景色眺めて 道すがら 心躍りて 我と歩んで
おはようございます 「耳を澄ましても何も聞こえないのが自ずから然る道である」(『老子』第二十三章)
☆Special Thanks☆ 記事をご紹介いただきました✨ ありがとうございます! ↓Naseka@令和の哲学者🎈さま「やりきれば 道は見えてくる」 https://note.com/brainy_murre725/n/n23db47ecd341?sub_rt=share_b