マユミ
XがTwitterの頃に 毎日ツイートしていた 「笑顔ツイート」を元に 書いています📖🖊 朗読フリーですが 著作権は放棄していません📖 もしも朗読したいと思った方は このnoteのリンクを概要欄に貼って下さい🍀 XのDMでも、スタエフレターでも インスタDMでも良いので ひと言連絡下さい🙇♀️ 聴きに伺います🍀
音声でのオファーを頂くことも 増えてきたので ボイスサンプル集を作ってみました
独り言のような日記のような記事です
前に進むしかない そう自分に言い聞かせて 坂の上に見える 蒼い空を目指して歩く 来た道を振り返るのは もっと後でいい 不安や迷いは足跡に置いて行こう 今はただ自分の未来を信じて この道を歩くんだ 📖朗読フリー作品ですが 聴きに行きたいので XのDMやstand.fmレターなどで 事前に連絡して頂けると嬉しいです🥹 著作権は放棄していません 🍀朗読する際のお願い🍀 概要欄などに 私のnoteのURLを添付してください🙇♀️
降り積もった雪の下には 春を待つ命が 小さな光を抱きしめて眠っている ただ静かに待つことが 新しい1歩を踏み出すために 必要な時間だったりする 前に進めない苦しみも やがてやって来る光の季節に 自分の花を咲かせるための 大切な準備期間なんだよ 📖朗読フリー作品ですが 聴きに行きたいので XのDMやstand.fmレターなどで 事前に連絡して頂けると嬉しいです🥹 著作権は放棄していません 🍀朗読する際のお願い🍀 概要欄などに 私のnoteのURLを添付し
アドバイスは選択肢のひとつ どんな道を選ぶのか 何を大切だと思うのか 決めるのは自分なんだ 言われた通りに進んでも それが自分の道になる事はない 未来で笑顔になれること 誰かと一緒に楽しめることを 選んでいけばいい それが貴方の道になる 📖朗読フリー作品ですが 聴きに行きたいので XのDMやstand.fmレターなどで 事前に連絡して頂けると嬉しいです🥹 著作権は放棄していません 🍀朗読する際のお願い🍀 概要欄などに 私のnoteのURLを添付してくだ
どうしようもなく不安になって 空を見上げて途方にくれる 「どうしたらいいの?」 問いかける私の声は 木々を揺らす風のざわめきに 吸い込まれていく 木の葉の囁きに耳をすまして そっと目を閉じてみた 風は優しく髪を揺らして 不安を連れ去って行く 「怖がらなくていいんだよ」 懐かしい声が聞こえた気がした 📖朗読フリー作品ですが 聴きに行きたいので XのDMやstand.fmレターなどで 事前に連絡して頂けると嬉しいです🥹 著作権は放棄していません 🍀朗読
もしも今 貴方と話すことができるなら 私は何を話すだろう 貴方が居なくなってから 何も出来ない自分を 受け入れるまでに ずいぶん時間がかかりました それまでの私は 貴方の温かい腕の中で 穏やかな日常を過ごしていたから 何の不安も感じていなかった 守られていることすら 気が付かなかったことに 自分が情けなくて⋯ その大きな優しいシェルターが ある日突然消えてしまうなんて 考えもしなかったから 甘えていた自分を 責めたところで 何も変わらない現実 これからは私が守
誰かのせいにしたくない そう思って 全てを自分のせいに してしまう それはキミが 優しい心の持ち主だから 人のせいにも 自分のせいにも しなくていい 誰も悪くないってことも あるんだよ その優しい心を 自分で傷つけないように ぎゅっと抱きしめて 守ってあげよう 📖朗読フリー作品ですが 聴きに行きたいので XのDMやstand.fmレターなどで 事前に連絡して頂けると嬉しいです🥹 著作権は放棄していません 🍀朗読する際のお願い🍀 概要欄などに 私のnoteの
食べ物に好き嫌いがあるように 誰かを好きになることも 嫌いになることもある 何も知らないうちから 相手のことを決めつけて 悪い所ばかりさがすなんて 寂しいでしょ その人の良いところが 1つでも見つけられたら きっと友達になれる 良い所をたくさん見つけたら その人は⋯ あなたの大切な人になるかもしれない 📖朗読フリー作品ですが 聴きに行きたいので XのDMやstand.fmレターなどで 事前に連絡して頂けると嬉しいです🥹 著作権は放棄していません
誰かの目を気にして 自分が見えなくなってしまう 無理して笑っているから 本当の笑顔も分からなくて⋯ 楽しいと思えること 嬉しい気持ちや愛しい想い どれも何処かに置き忘れたまま 見つけることが出来ずにいる 誰にどう見られるかなんて 考えたって分からない事なのにね 笑顔で穏やかに過ごせる 優しい居場所を見つけるために 少しだけ勇気を出して 今居る場所から1歩だけ 踏み出してみよう 📖朗読フリー作品ですが 聴きに行きたいので XのDMやstand.fm
黄昏色(たそがれいろ)に染まり始めた空に 大きなため息が吸い込まれていく 冷んやりとした風が 薄手のシャツの首元に 入り込んできて思わず 「寒い」と声がこぼれた こんな日は秋色のコートを着て 金色の落ち葉を敷きつめた歩道を キミと並んで歩けたら⋯ そんな気持ちを空に映した 📖朗読フリー作品ですが 聴きに行きたいので XのDMやstand.fmレターなどで 事前に連絡して頂けると嬉しいです🥹 著作権は放棄していません 🍀朗読する際のお願い🍀 概要欄などに
そんなつもりじゃなかったのに⋯ 伝えたいことを言葉にすると 私の想いとは違う形になって あなたに届いてしまう 大切に育てた温かな想いも 冷たい鉄の扉に閉ざされて どんなに大きな声で叫んでも 届くことのない言葉たち こんなことなら 何も言わなければ良かった⋯ そんな後ろ向きな気持ちを ぎゅっと閉じた瞼の裏にしまって ゆっくり深い呼吸をする 伝えたいことは一つだけなんだ それだけを想いの手紙にして あなたに届けよう 📖朗読フリー作品ですが 聴きに行
守りたい人が居るから 強くなりたいと思った 目標にしている人が居るから もっと学びたくなった 1人きりじゃ 笑うことも話すことも 楽しくないんだ 人は誰かと関わりながら 生きている 一緒に笑い合える たった一人の誰かに 巡り逢うために⋯ 📖朗読フリー作品ですが 聴きに行きたいので XのDMやstand.fmレターなどで 事前に連絡して頂けると嬉しいです🥹 著作権は放棄していません 🍀朗読する際のお願い🍀 概要欄などに 私のnoteのURLを添付して
眠れぬ夜はキミを想う カーテンの隙間から入り込む 蒼白い光の帯は 懐かしい笑顔のように優しく光る キミはもう寝てるかな⋯ 月の色を確かめるように 光の帯をたどっていくと 夜半の月(よわのつき)が 蒼く潤みはじめた 📖朗読フリー作品ですが 聴きに行きたいので XのDMやstand.fmレターなどで 事前に連絡して頂けると嬉しいです🥹 著作権は放棄していません 🍀朗読する際のお願い🍀 概要欄などに 私のnoteのURLを添付してください🙇♀️
目に映るものを信じられずに 見えないものを追いかけて 言葉にしようともがいてる ほんとは信じたいのに 勇気を出せないのは 傷つくことが怖いから この気持ちをどう伝えれば あなたに届くのだろう 目の前の優しい眼差しを 少しだけ⋯信じてみたくなった 📖朗読フリー作品ですが 聴きに行きたいので XのDMやstand.fmレターなどで 事前に連絡して頂けると嬉しいです🥹 著作権は放棄していません 🍀朗読する際のお願い🍀 概要欄などに 私のnoteのURLを添付
東の空が白く光り始めると 月は静かに微笑んで 姿を隠していく 消えて無くなった訳じゃない 太陽の眩しい輝きで 月の優しい光が見えないだけ 昼間の月は母の眼差しのよう ただ静かに微笑んで あなたを見守ってくれている 📖朗読フリー作品ですが 聴きに行きたいので XのDMやstand.fmレターなどで 事前に連絡して頂けると嬉しいです🥹 著作権は放棄していません 🍀朗読する際のお願い🍀 概要欄などに 私のnoteのURLを添付してください🙇♀️
今この時を生きている それだけでいいんだ その今が過去になるとき あなたが笑顔になれるなら 泣いたことも怒ったことも 思い出になるから 一緒に笑ってくれる 大切な人達が居れば それでいい 今を生きることを楽しもう 📖朗読フリー作品ですが 聴きに行きたいので XのDMやstand.fmレターなどで 事前に連絡して頂けると嬉しいです🥹 著作権は放棄していません 🍀朗読する際のお願い🍀 概要欄などに 私のnoteのURLを添付してください🙇♀️
私たちは人生の旅人 自信がないから努力して 失敗を乗り越えるから 経験という道がのこる この旅の先には どんな未来が待っているのだろう 見えない行き先を 怖がる理由なんてないんだから 旅の景色を楽しみながら ゆっくり進んで行けばいい 📖朗読フリー作品ですが 聴きに行きたいので XのDMやstand.fmレターなどで 事前に連絡して頂けると嬉しいです🥹 著作権は放棄していません 🍀朗読する際のお願い🍀 概要欄などに 私のnoteのURLを添付してくだ