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3年ぶりに再会した親友に褒められて初めて気づいたのは心の奥でやりたかったnoteに集う同志と一生楽しめる「道」

私はnoteをペンネームで書いている。

あらかじめ言っておこうと思うのだけど

’天豆 てんまめ’という名は本名ではない 笑

私が「天豆 てんまめ」であることを知っているのは

家族では妻と息子2人。

母とはXの別アカウントで繋がってるのだけど

そのアカウントで一度、天豆の記事をリツイートしたところ

母は推し活レポの中でも、オタクさ満開の記事を見て電話があり

(母は18歳の優等生の私のまま、記憶が冷凍保存されている)

驚きの声で「あの変な記事、まさかあなたじゃないでしょうね!」

と言われて、私は迷うことなく堂々と

即座に「違います」と答えた 笑

幼少時・小中高の友人ではいない。

大学の友人で2人。

地元の友人で1人。

20年前の会社の同僚が1人。

そして社会人ゼミで出会った2人のみ。

リアルな繋がりでは9人しかいない。

でも、正直、Facebookにいる750人の繋がりよりも

noteで表現している天豆 てんまめが

本当の100%の私だ。

私の完全に自由な世界は

note上に無限に広がっている。

私は2つの世界を行き来して日常を生きているけど

noteは極上のオアシスであり、生きる道しるべでもある。

やがて2つの世界が1つになる日がくるかもしれない。

でも、それを急ぐ必要はないと思っている。

そんな時だった。

どちらの私も知っている親友2人と

3年ぶりに立て続けに語った。

1人は女性。1人は男性。

その女性は

noteの存在を僕に教えてくれた恩人だ。

でも彼女は残念なことに

今はnoteをしていない。

そんな彼女は「書き続けることが凄い」と言ってくれた。

そして

フォロワーが2万人を超えた本質は

私の文章の独特の魅力だと言ってくれた。

もう一人の男の親友もまた

「てんまめの文章って心が疲れてる時に読むといいんだよな」と

しみじみと言ってくれた。

とても嬉しかった。

私は書くことが大好きだ。

書き続けることが幸せだ。

一生、書いていたい。

私はnoteと共に生きていく。

書くことを楽しんで生きていく。

そしてこれからは

noteで繋がった多くの

書くことが大好きな方々と

共に歩いていく感覚で

喜びを分かち合いたい。

雨の日も晴れの日も

書きたいけど書けない日も 

書くことが思いつかない日も

共に書く醍醐味を味わいたい。

今まで私は

映画・KPOP・発達障害・エッセイ

を中心に記事を執筆してきたけど

もう一つ大きな柱ができた。

それは

「クリエイティブ・ライティング」


です。

自分の感受性と創造性を最大限に開きながら

喜びと幸せに包まれながら書き続けて

それを繋がった方々と共鳴しあう。

そんな最高に至福に満ちた世界の

「クリエイティブ・ライティング道」を私は究めたい。

このテーマは深くて味わいがあって

一生楽しめると思います。

これから今まで培ってきた数々の「書く」ノウハウを

統合しながら記事にしていきます。

そして準備が整ったら

最高にエキサイティングで書くことが更に楽しくなる

「クリエイティブ・ライティング」のメンバーシップも

始めたいと思います。

同じ時間に同じテーマを即興で書いて読み合ったり

書く悩み、時に書けない悩みを語り合ったり

書くことのサポートも始めていきたいです。

私は、城戸賞という映画の脚本賞で6年間審査員をして

何千の脚本を講評してきたので、クリエイティビティや

エンターテインメント性を文章に取り入れるノウハウを

沢山持っていて、それを是非シェアしていきたいです。

これはとても楽しみな「道」になりそうです。

下は10代から上は80代まで集ったらいいなぁ。

10代にとっても80代にとっても「余生」を幸せに味わう

オアシスのような場にしていきたいです。

大きなインスピレーションを与えてくれた2人の友人と

いつも記事を読んでくれる皆さまに心から感謝します。

新たな世界にワクワクが止まらない!







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