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ファンタジー・オン・アイス2024  羽生結弦の『ミーティア』 そして、マッスルとコレオと衣装の進化 

8か月前

ファンタジー・オン・アイス愛知 存在感放つその人は幸せ運ぶ人

ファンタジーオンアイス2024幕張ライビューからこの熱さで愛知へ行くよ

移民の役割

今日の短歌|雪かき|体調に気をつけましょう

ついに!

結局、いつなん?

WHITE BREATH。

爽やかな シロクマ文芸部

2024年〜私と音楽。マイベスト10

【Anisama world in shanghai 2024】 シャンハイニーズ・ラプソディ~メビウスの輪を壊して~

【ポケカラ歌ってみた】FREEDOM/西川貴教 with t.komuro

年の瀬に寄せて 2024

1か月前

20250113・「ガンダムSEEDFREEDOM」シネマコンサートレポート【パシフィコ横浜・昼の部に参加しておりました】

残暑厳しすぎて鬼

【Fantasy on Ice 2024】ガンダムSEED好きは観に行け!オタクから観たアイスショーへの叫び

8か月前

気になったゲーム

Juiceとつばき

#ミエハルカラオケ残暑バージョン 企画バトンリレー初参加させて頂きます。😅  好きなミュージックセレクト5曲はホント難しいです。🤤

お誕生日おめでとう知事(バーチャル知事)

5か月前

好きなものを好きと言える気持ち

カッコイイと思った曲一覧

とある西野の稲妻参戦(ロックフェス)

4か月前

実家の思い出 番外編 滋賀の思い出

【イナズマロックフェス2024】琵琶湖のほとりのフランソワ~王子様と、ときどきおじいさま(西川貴教guest小室哲哉)

中山きんに君主演のドラマ‼️「中山筋太郎」の待望の第3弾が放送開始‼️

1か月前

自己紹介

7か月前

推し活、推し活と言いますが。

8か月前

セレブ撮影ってガチャだよねと改めて思った「東京コミコン2024」

2か月前

まさかの‼️‼️

4か月前

EP8:V系トリビュート世界②BUCK-TICK

辛い思いを抱えながら生きてきたのも、幸せ満杯に過ごしてきたのもある一点での交差点で感情がぶつかるのだと思っている。でも自分を裏切らないでいるには、研鑽を積む事でしかないと思う。大学受験の時、就職の時、その時々に抱えていた苦痛や悩みは成長の原動力であると今だったら断言出来るかな。

1か月前

音楽に救われた人生

音楽と私#8:Takanori Makes Revolution

大会間近の震える魂に捧げよう!僕のタイムを5分縮めたラン曲4選

イナズマロックフェスというホスピタリティ②

4か月前

仲間かそうでないかで敵対関係を閉鎖的に構築していくのが思春期あるある。気に食わねば敵とみなし、対象となった相手に対しては自派閥全員に断交を命じ門を閉じる。このやり方でいくと大同団結し、所属員全員の合一は夢のまた夢だ。自分は仲間作りにおいてこのやり方は危険と見ている。

1か月前

イナズマロックフェスというホスピタリティ①

4か月前

人魚を救うのは他の誰でもない、俺が操った貴教だ!

1か月前

HOT LIMITサンダル

手の込んだ雑談3:ラジオの西川貴教

4か月前

岡田斗司夫ゼミをしっかり視聴してから来なさい。これは最低限必要な礼儀であるぞ。そう言われて、参加した集まりで色んな指導を受けてきたのだが、ハンターxハンターに関して言えば、コマ割りをしっかりゼミで確認してきたからこそ、議論について行けたと思っている。やはり予習は大事だ。

2か月前

Japan Expo Paris 2024 Tetsuya "TK" Komuro Live report(前編)

スクエニはゲーム会社としての個性を今求められてる。過去作の焼き直しで生き長らえるのであるなら、それはレームダックというに等しい。サガやドラクエで今回成果を挙げたが、メーカーとして大事なのは新作で結果を出す事なのだと思ってる。FFもドラクエも二大巨頭ではあるが、その分新たな試みも。

1か月前

家族の絆を描いた作品はハリウッド映画では重宝される。プライベートをどう過ごすかを丁寧に描いた筋書きこそ、実はリアルだといっても日本では何故か端折られる事が多い。自分自身家族の思い出こそ、円満だけじゃなしに、不和であってもしっかり描いてほしいなと強く思う。誰かの糧になるから。

2か月前

それはホトリミから始まった(相棒編)

6か月前

政権与党の運営は極めて紙一重な状態であり、比較第一党として政権基盤を固めるには、具体的な経済政策が必要だが、肝心の国民の所得の話では国民民主を巧く使ってガス抜きすりゃあ増税を後でしても構わんと言わんばかり。これってこの過去二年間の税収を国民が知らぬとでも言うのか。

2か月前

オシャレは我慢

浅倉大介さんは、90年代前半から「プレデビュー」の手法を上手く活用されていたのではないか?

4か月前