大学生のまるまる

九州育ち・関西の大学3回生(21) 将来の夢は芸人になること、オールナイトニッポンのパーソナリティーになること。 エッセイとかを書いてるよ。

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九州育ち・関西の大学3回生(21) 将来の夢は芸人になること、オールナイトニッポンのパーソナリティーになること。 エッセイとかを書いてるよ。

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椅子が硬い。

今日は友達と飲みに行った。椅子が硬かった。 居酒屋によく行くようになったがそこまで好きではない。椅子が硬いからだ。 家で1人でテレビとか見ながらだと椅子が硬くないので良い。 たまに声でかいおっさんとか、なんかイキってる大学生とかいて、気が散るので居酒屋はよくない。 あと、椅子が硬いのもよくない。 友達とご飯を食べるのは楽しいので変な人だけいなくなってほしい。 椅子ももっと柔らかくしてほしい。 今日は自分で作ったフルーツポンチ 椅子が硬いのは嫌だ。

    • 語感の良さで人生を決めよう

      大学生のまるまるだよ。風呂が寒すぎて腹立つ。 語感はとても大事だ。語感の悪い言葉は名前に採用されない。 語感が悪いと思うことは多分相性も悪い。 なにか迷ったときに語感の良い方を選んだことも多い。 語感の良さで人生を決めたと言っても過言ではない。 そういうわけで今日は私が個人的に語感が良いと思う言葉と悪いと思う言葉をならべていきたい。 まず語感が良い言葉。 綾鷹。パプリカ。ブルドーザー。残存歯。アーモンドプードル。 アントレプレナー。喜連瓜破。(きれうりわり。大阪の地名)

      • 私のキテレツお母さん

        今回は本当に書くことがないので私のお母さんの紹介をしたいと思う。 ・多分50歳 ・勘違いが多い 京都に海ないと思っている ・私の友達の名前を一切覚えず全員「なんとかちゃん」と言う ・ポトフを毎回焦がす ・不知火をふちかと読む ・めちゃくちゃ服とか化粧品買う ・馬のしっぽくらい髪の毛が硬い ・キューティクルが終わっていて絡まった毛をハサミで切っていた ・毛量がヤバすぎて前髪を作ることを美容師から拒否されている ・お母さんが作るひじきの煮物とグラタンはおいしい ・ハブ空港を沖縄の

        • 変なことをしているとnoteのネタが浮かぶ

          こうやってブログを続けていると当然ネタはなくなる。そういう時どうやってネタを探しているのか。 変なことをすれば自然とネタは生まれる。 変なことをする。  変な人とか現象に遭遇できる。 変なことを思いつく。それを書く。簡単。 では変なこととは何か。以下。 ネコ追いかける 駅でたむろしてる人を追いかける 変な時間に普段行かない場所をうろうろする 一本それた道に入ってみる 公園のベンチとか座ってみる 空ちょっと飛んでみる 変な人(お母さん)と電話して変な人(お父さん)の近況を聞き

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          映画「桐島、部活辞めるってよ」感想

          この映画は本当に感想を書くのが難しい。 なんってったって、ストーリーとしてはただ桐島が部活辞めただけだから。 学校の中でも目立つ、なんでもできるバレー部エースの桐島が部活を辞めた。 それだけ。 そんななんでもないことだけど桐島の周りの生徒たちは揺れる。 桐島が出てこないのが本当にすごい。すごいってなんやねん。 様々な生徒の視点から、桐島をめぐって衝突する生徒たちを追う。 高校という社会の中で、つながっているようでつながっていない、それでいてつながっている生徒たち。 学校

          映画「桐島、部活辞めるってよ」感想

          HOT LIMITサンダル

          夏も終わり、普通に汚かったので2年くらい使っていたサンダルを捨てた。 そのサンダルは私が勝手に「HOT LIMITサンダル」と呼んでいる。 なぜならみんな大好き「HOT LIMIT」の時の西川貴教さんの服に似ているからだ。 ベルトみたいなのが縦と横に走っているのが似ている。 本当の名前は「グルカサンダル」というらしい。 なんか本当に語感が悪い。 嫌すぎる。 「グ」も言いたくないのに「グル」ってやばい。 負のオーラが爆発している。 なんか言うの恥ずかしくなってきた。 恥ずか

          HOT LIMITサンダル

          読書記録 何者 朝井リョウ 考察

          朝井リョウさんの「何者」を読んで、そのあと映画も見た。 「桐島、部活やめるってよ」も読んだことがある。 「何者」は就活のために集まった男女の物語だ。 正直就活のことをあまり大事に捉えていなかったのでこの本を読んで少し焦った。 東京だけの話だよね??田舎の中小企業や公務員志望でもこんな感じなのかな? しかし就活の厳しさがテーマというより、協力しているようで自分のことばかり考えてしまう人間の怖さだったり、自分のことを棚に上げて他人の批判ばかりしてしまう事などがテーマだったと思う

          読書記録 何者 朝井リョウ 考察

          ビビりがワクチン接種に挑戦

          秋は過ごしやすいから一番好きな季節だ。 あと熱い紅茶をいっぱい飲めるので良い。 この前なんか子宮頸がんワクチンとかいうやつ打ってきた。 3回も打つらしい。よく知らないけど打ちすぎ。 コロナワクチンも3回打ってるし、インフルエンザワクチンも4回くらいや打ってるし、打ちすぎ。 私はビビりなので病院もそうだけど注射は特に緊張する。 結局ビビっててめんどくさくなって引き延ばしてギリギリになってしまったが、無料で打てる期間に間に合ったのでよし。 今回はこのビビりな私の挑戦を追う。

          ビビりがワクチン接種に挑戦

          読書記録 きみはポラリス

          きみはポラリス 三浦しをんさん 色んな人間たちの色んな恋愛を描いた作品。 少しファンタジー要素もあったりして単調じゃなかったので飽きずに読めた。こういう穏やかな生活とかを良いなと思えると、私が大人になったようなつまらなくなったような。 高校入試 湊かなえ 進学校の高校入試をめぐる騒動。 私が通っていた高校に雰囲気が似ていてとても生々しかった。 おっさんおばさんたちが何度も出身高校の自慢をし続けていて、自分も何回も遭遇した状況だったからうわーってなった。 本当に自分の高校が知

          読書記録 きみはポラリス

          ちょうどいいライン 小沢健二さん

          ストーリーに今聞いてる音楽を投稿するのは難しい。 流行ってるアーティストではない場合、見た人に「音楽知ってますアピールしやがって」とか「そんなん誰でも知ってるわ」とか思われたら嫌だからだ。 あと流行ってるアーティストでも曲によっては「古参アピかよ」とか「そんなん誰でも知ってるわ」とか思われるかもしれない。 あともし見た人が私のストーリーをきっかけにその曲を好きになったりもともと好きだったりしたら嫌だ。 自分だけの音楽じゃなくなる感じがする。 でもストーリーは投稿したい。 多

          ちょうどいいライン 小沢健二さん

          今後公開予定のネタ

          まるまるだよ。 さすがに書くネタがなくなってしまったので適当に挙げていきたい。 1.鬼滅の刃 四隅突出型墳丘墓 編 まるまる初の短編小説。鬼滅の刃の新しいシリーズを勝手にネタバレ。 偶然に四隅突出型墳丘墓を掘り当てた主人公が文化財の保護にのめり込んでいくお話。鬼はたまに手伝ってくれる。バガボンドの農業編みたいなやつ。どっちも読んだことない。 2.クレイジー家族紹介 おじ、おばに至るまで徹底的にクレイジーな家族をまるっと紹介。 そして近況も。 例えば、最近お父さん(ハグリ

          今後公開予定のネタ

          ゴム手袋して皿洗った後の手めっちゃ臭い。

          まるまるだよ。 手が臭い。 ゴム手袋して皿洗った後だから。ゴム手袋臭い。 あと汗かきなので過去の汗が凝縮された匂いがする。あとなんか手がかぶれた。 まじ腹立つ。ふざけんな。許さん。

          ゴム手袋して皿洗った後の手めっちゃ臭い。

          読書記録 ミカンの味

          チョ・ナムジュさんの『ミカンの味』という小説を読んだ。 韓国の都市部に住む4人の女子中学生が出会い、高校に進学するまでの物語だ。 それぞれみんな妹が病気だったり、経済状況が悪かったりと何かしら事情を抱えている。 その中でもお互いを理解し、時に衝突して少しずつ心を通わせていく。 それに加えて作者の過去の作品の「82年生まれ、キム・ジヨン」にも見られるように、韓国の社会問題や男女差別の状況をところどころに入れ込んだ物語はフィクションでありノンフィクションでもあるようだと思う。色ん

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          フェルト工作をした大学生

          まるまるだよ。 最近百均でフェルト工作セットを買った。 今まで興味はあったが、お母さんは私がおねだりしたものは百円の中古本以外買ってくれないのでなかなかやるタイミングがなかった。 この大学生というタイミングを逃してしまうともう今後作ることがないように感じて勢いよく買った。 小学生みたいとか言われても、やるしかねぇんだ。 俺はこの大学生活を、新しいことに次々と挑戦するような期間にしたいんだ。 買うゾォ!!! 作ってみるときれいに形を作るのがおもったより難しい。 あとちくちく

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          夏休みの記録 お茶がうますぎる

          まるまるだよ。 大学のゼミでブログを書くことになった。 なんか文章力を鍛えるために伝統的にゼミ内でやってるらしい。 このブログみたいにふざけたことは書けないのでかなり苦労した。 人に読んで理解してもらえることを考えて文章を書くのはかなり難しい。 いつも自分が書きたいことだけ適当に書いてるから、人が読んで伝わるようにとか言われて困った。 それでこそ文章力って付くんだろうなって普段の適当ブログを読み直しながら思った。 今回は夏休みの近況を発表したい。 旅行に行ったり、一人で出か

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          英語を語る 共テ英語190点の人間

          まるまるだよ。 英語力って何なんだろう。 少なくともリーディングテストの点数ではないだろう。 私は共通テストで英語合計190点を取り、TOEICでは780点を取ることができたのだが、外国人と喋ろうと思ったら絶対無理だと思う。 高校の授業で「コミュニケーション英語」通称コミュ英というのがあった。 英語でクラスの人とコミュニケーションを取ることが多かったのだが、クラスの人と喋ることがなさ過ぎてずっと沈黙だった。 英語の前にコミュニケーションを先に勉強しないとダメやんと数少ない

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