一度切りやりっぱなしで出来なかったからセンスないと?リトライ回数がモノを言うと気が付かないのがセンスの欠落というならそれまでだが。復習してもう一回トライや。辛い時こそ臥薪嘗胆、足掻くのが正解だろうよ。学習方法は多様だが、自分にしっくりくるのは反復学習法だった。挑戦あるのみ。
誰かが言った。世の中には2つの悲劇がある。1つは金のない悲劇、そしてもう1つは金のある悲劇。世の中は金だ。金が悲劇を生む。
書評家・三宅香帆さん。年間365冊以上の本を読破する強者だ。著作も多く最近で言うと『何故働いていると本が読めなくなるのか』が話題に。三宅さんの読書に対する情熱は正に人文系を超えた知的好奇心の塊で、読書愛のぶつかり稽古である。読み込む事の大切さに気付かせてくれる方だと思っている。
いつから読書にハマったか?これはネット上でよく見受けられる質問である。宇垣美里によると幼年期から絵本に夢中になり、今では床に本を置くほど整理整頓に苦労するくらいだという。声優の福山潤さんはドキュメンタリーが好きで、本もノンフィクションを好むようだ。皆の趣味が見れるのは楽しい。
米国の政治に共感している時間はない。いち早くデフレ脱却し、国民の消費マインドを取り戻すには、金融政策の継続が必要だからだ。肝心の政府与党の行動が国民民主党の撃ち方で漸くされるようでは本来は駄目だと思っている。税収が落ちるからと103万の壁撤廃に及び腰なようでは。先ず内政を何とか。
ラーメンが美味しいのは、スープが美味しいからとも言える。麺にスープが絡まないとラーメンとしての旨味も半減してしまうが、後で飲むスープが美味しいからと不問にするラーメンファンが結構おられるのは良くない。麺をすするときにスープの美味しさが伝わるのがパーフェクトなラーメンであるはずだ。
学習というのは、生涯続く事と考えれば辛くなる。多くの諸先輩方が学習と向き合って得てきた沢山の志を今一度思い出すべきだろう。私の学習は確かにちんけなものであったが、多くの先輩が手を差し伸べてくれた。それはこれ以上ない糧となっている。だからこそ私も多くの人の学びの糧となれれば。
プロゲーマーのウメハラさんが言っていた。プロっていうのは皆やっている事は変わらない。それを如何に確実に出来るかという事だと。米国のPUNKさんも同じ事を言っていたらしい。確実に出来るかどうか、個性は要らないと。これって受験にも同じ事が言えるんじゃないか。基本とはそういう事なのか。
今週は比較的米国の大統領選の話題が来ないな。ハリス候補のメッキが剥がれたとか、日本の小泉jrのメッキが剥がれたとか、陳腐な表現が出回り少々ウンザリだが。一方日本ではあの大物配信者たるコムドットがメンシプで大型企画をやってくれる。マイクで拾いづらい音量でそういうのやってのけるのいい
学期末の試験範囲が広すぎるとき。自分の領地を試験範囲に作る事。ここでは一点も溢さないというミッションの元、朝起きて十分、昼時に十分、寝る前に二十分。ライザップじゃないけど、努力を結果にコミットさせる為には苦しくても悔しくても頭に叩き込む時間を習慣づける事。これに限ります。
半端に勉強が出来る者は余分なプライドという脂肪がついている。絶えず勉学に噛り付いている人は空気が読みづらい。この様に、勉強してるんだから世の中解ってんだという態度は極めて危い事にお気づきの事だろう。肝心なのは外の世界にはリアルが待っているという事で、出かけるってそれだけ意味ある。
何の捻りもない、極々体感で解るような勉強の流儀を申し上げます。何度も繰り返す事です。問題解いて、解説読むとき判りきってるからついつい飛ばしますよね。その飛ばした内容を後で確認し、全て合っていれば、後数回解けば体得します。夢にまで出てくるくらい解き続ければ、諳んじて書けるでしょう。
競争は必要だが、それは参加者全員がより高みへと昇っていく為のイベントだと思っている。大学受験や高校受験でライバルを出し抜く為に、一人でも多くの人を超える為だとか思っていると、やがて自分も濁流に呑まれドロップアウトしていく。肝心なのは自分が困難とぶつかるのは共感者の為という強い思い
西田敏行さんご逝去。池中玄太とか港町純情シネマとか出演作挙げられるんだけど、私としては大河ドラマ・功名が辻の徳川家康が凄まじく印象に残ってる。家康の表向きの誠実さと裏の権力者としての顔とのギャップが怖かった。相棒劇場版一作目にして、犯人の孤独な闇と愛を表現できるの凄かったなあ。
腰痛の原因は腹筋と背筋の付き方のバランスが悪いからなると聞いた。私の場合背筋の方が多めで、如何にもバランスが悪い。腹筋を付ければ良いのだが、身体の科学的知見って変わったりするから、また解が変わったらと思うと俄かには始められない。腰痛の数値化って難しいけど、なった者だけの苦しみが。
ノーベル物理学賞を受賞した1人ジェフリーヒントン先生は人工知能が人類では統制出来なくなる事を危惧してると聞く。発明家の苦悩ともいうべきか、AIの成長により情報の玉石混交で事の真贋の見分けがつかなくなるとヒントン先生は語る。が、情報を発するのは人で、混乱を来そうとするのも人では。
御殿場にてわっきゃいさんを観ながら買物を。スオミに聞いてみようや。
トランプ次期大統領の組閣人事が始まっている。イーロンマスク氏の政府効率化相は政府の財政支出を抑える口実か。トランプ氏の言わんとするのは、中国とは対決姿勢、イスラエルは次期就任時までに戦争を終わらせろという。そしてウクライナ戦争はゼレンスキー大統領に妥結を図るかも。政治だ正しく。
王様のレストラン、好きなドラマだった。山口智子さんの静香はカッコいい女性で、白鸚当時松本幸四郎さんの千石は厳しくも的確な指導が出来る伝説のギャルソン。レストランの中だけの舞台でよくもあんなドタバタ劇を書けるなぁ。三谷幸喜さんの名作。
bishのモモコグミカンパニーさんの作品が書店に並んでた。本ツイ視聴してて知った作品もあったので恐れ多くも立ち読みを。なんというか文學界も思った以上に斬新な世界なんだなって思えた。モモコさんはbishでも多くの楽曲に作詞してたから、執筆には思い入れも強いんだろうなと感じたな。
近所のうどん屋さんに食べに行くと、大抵混み混みで並ぶんだが、ファストパスならぬ予約システムでも入れてくれんかな?兎に角聖剣の続き帰ったらはよやりたいな。
自分の好きなやり方で取組めるから自学自習は良い。大体講義聴いて復習なんて悠長な事やってられません。こうなったら演習あるのみ。付け焼き刃でもやるしかない。古今東西見渡してもテキストやってる奴ぁいません。
まだだっ!まだ魔法障壁がある!ラスラの微かな期待も打ち砕かれる。アーシェはラスラの幻に帝国への復讐を胸に抱え、仲間と共に力を手に入れる為の旅に出る事に。力そのものは手に入らず、皮肉な事に王国独立の為の仲間との絆による、自由を手に入れる事となる。
聖剣LOMのドゥ・インクが一番好きなボスだな。仲間で好きなのは、エスカデと瑠璃だ。でもNPCに助けられた記憶はない。皆すぐにやられちゃうし、実戦で耐えられるのはやはり主人公の操作次第。つまり自分の操作だけしか頼れない。ゴーレム造りも楽しかったが、強いキャラは中々造れないもの。
高校で盛り上がってた人達って入試にこれでもかってコスト費やしてた人達なんだよ。自分は高3になってもゲーセンに通い、これでもかってくらいゲームに没頭してたが、上達は今一つだった。ゲームは楽しいけど、RPGもハマった。ドラクエやFF、往年の名作達は今も心を潤わせるもので、楽しみだった
用があってちょっと都内まで出かけてきた。久々の東京だが、寄るのはスタバであり、帰りには書店も尋ねた。色んな新刊が出てるが、買いたいのはテレビ雑誌と真山仁さんの本とノート。スタバで珈琲嗜みながら一気に雑誌を読み終え、玉木代表の不倫問題に、ほら見ろ狙われただろと思いつつ、帰路に。
グランメゾンパリには期待出来そうか?テレビと映画でタイアップするあぶ刑事方式で放送するんだから、こりゃあヒットしないといけませんが、どうせコケても箱が良くないからキムタクは無答責みたいな講評も想定されるね今から。権力構造が可視化されてるよね、こんだけSNSが盛んだと。映画は期待。
結構前に織田裕二さん主演の『ホワイトアウト』っていうダムを舞台にテロリストと闘う映画があったけど、アマプラでは観れないみたいだ。後本当は学校の怪談シリーズも観たいのだが、これもアマプラでは無理。中々サブスクって分派されていて、観たい作品が1か所では観れない。戦略かも知れないが。
打ちのめされる事が多いのは、挑戦してる証。やればやるほど判らなくなるのも学習が進んでる理由。模試でやっつけられてるのも今のうちで、本番でかましてやればいいのだと思ってる。得意科目を固める時期に苦手科目に割く理由は一つ、足切りを避ける為。どの学科でも足切りはあるのだから。
東リベと言ったら、私は灰谷兄弟がお気に入りですね。若い読者は大抵ココとイヌピーかと思うけど、キャラランキングではマイキー推しが多い。灰谷兄弟のコンビネーションは鮮やかで、蘭と竜胆の技の組合せで六本木を支配してきた。マイキーの最強ぶりに食傷気味な方は是非灰谷兄弟をチェック。
諦めたらそこで試合終了ですよ。安西先生の教えは今も受験界に残ってる。諦めるというのは勝負事においてやったら強い後悔が残る。全力を尽くすにはそりゃ努力も要るだろう。でも、気持ちが後ろに乗っかってるのはまずい。先ずはやった事をキチンと再現できるようになろう。話はそこからだ。
梨泰院での死亡事故にて亡くなられた日本人の方々に改めてご冥福をお祈り申し上げたい。韓国での一大事故であるが、お祭りで人が集まる場所で起こると考えれば世界各地のお祭りも交通規制を改めて考える教訓として学ばねば、犠牲者は報われない。歴史は繰り返す。忘れてはならない尊い命に。
ロマサガ2リベンジオブザセブン。絵が好きじゃない。軽々なアニメキャラの安っぽいデザインでキャラに興味が湧かない。こりゃあドラクエ12も鳥山デザイン止めちゃって聖剣とかロマサガ2みたいなキャラデザされたら、ゲームの威力は半減する事請け合いだ。KOF11もキャラセレ画面がゴミだった。
玉木代表の不倫問題。最初動画で見たときはまたネタ動画上げてるしょうもなっとポチっと押したら、ガチで謝ってるから驚き珈琲を吹いた。総選挙で躍進してこれからって時に、余程ストレス溜まってたのかなと思った。zの策略だとか騒ぐ人もいるが、兎も角ホワイト社会において許されざるのは仕方ない。
笑っていいとも観てるイコールその日学校サボった説を挙げる厄介者がおられるが、それは違う。学生はいいともを観て社会性を学んでるのだ。というのも、常識がまだ身に付いてない間に大人達と真っ当なトークを交わすには、笑いから常識を吸収するのが、最も効率的であろう事は付言したい。
ロマサガ2Rが盛り上がっていたけど、本丸はこれからくるドラクエ3だと思いたい。ロマサガ2Rがグローバルな合作である事はスタッフロールで確認したが、面白いゲームに国境は要らない。ドラクエ3も恐らく色んな国のドラクエ好きがアイデアを持ち寄って作られてると予想してるが、どうなんだろ。
勉強なんてしたくないし、活字も出来れば要らない。でもやらなきゃいけない環境だから、読んだり学んだりした。テレビや動画で勉強出来る人が輝ける雰囲気は良い事だと思う。だけど、知識があればある程余分なプライドみたいなものが体内に付着して、身動きが出来なくなる。それってメンドイ。
自由にご飯食べられる環境って素晴らしい。食堂があちこちにあると、今日の気分はうどんだなとか今日はカレーだとか選べる楽しみも増える。無論外食なので費用もそこそこかかるから、毎日とはいかないが。ともあれ美味しいご飯を頂けると、何とも言えない至高のひとときも味わえる。美味しいもの最高。
経済を回復させたいのであるなら、教育を充実させ人的資本投資を広く進める事と国債発行を惜しまない事でマイルドなインフレを醸成すべきであったのに、歴年の政府は緊縮財政でデフレ期をもたらし、肝心なマネーを市場に流さなかった。リフレーションが適切なカンフル剤であった。
高橋洋一さんはエラく国民民主党の玉木代表を推してるが、Zの力は甘く見ない方が良い。自らの覇権の為なら如何なる手段も辞さないのがZだから。政治は水物、それだけ何が起こるかは解らないものだ。定見のある玉木代表が思わぬ失点をされる前に、まず国民民主党議員の襟を正さねば。対決より解決。
反原発って言い切るのは心地よく感じるかもしれないが、CO2排出量を減らす為火力発電を止めたら、再エネ等を含めて何に頼れるかと言えばどうしても原発になってしまう現実がある。裏に利権があるとか、再エネは中国依存の太陽光発電がメインで危険とか、色んな疑念があるが、先ず何を主軸に置くのか
石破総理は当初の目論見からは大分外れたが過半数割れでも、総理の座でいると明言。森山幹事長も今回の失態で自粛する訳でなく、面の皮が厚いとされる。結局総選挙の敗北で詰腹を切ったのは、選対委員長だけ。石破政権は連立になり、動けなくなって総辞職と予測も出来るが、国民も野党は求めてない。
太田光さんのお薦めの一冊が、『アルジャーノンに花束を』である事が反響を呼んでる。太田さんは年百冊読む読書家であるが、多岐に渡るジャンルを読んでるのだろう。殊知的な問題というのは、読む人を選ぶ感じもするが、太田さんはあくまで多くの人が色んな体験をした方が良いと思われてる感で嫌味ない
GLAYのボーカリストのTERUさん。メンバーからも慕われてる人格者でもある。ネットでは歌詞が覚えられないとか色々ネタが出回ってるが、メンバー一人ひとりへの彼に関する思いに、ロックバンドとして長くやっていける秘訣みたいのが隠されてる気がする。GLAYが好きなファンがいるのも判る。
諦めるなら、取り敢えずやってみないか?試験受ける3ヶ月前に言われた。傷付いた日々をふりかえり、満身創痍で臨んだ試験は結果不合格だったが取り敢えずやってみて良かったと強く思えた。あのときあの言葉がなければ、臆病なままで過ごさねばならなかったろう。先生、ありがとう。
政治に関心無い層が怒りの反対票を投じたのが、今回の総選挙だったといえよう。民意の表し方が如何にも小粋な有権者らしい。自民党がお灸を据えられたとの見方があるが、既存の与党が政策実行力で劣るようになったという感覚もある。防衛予算増額の為の増税も国債で賄えるのではという意見もある。
グランメゾン東京の配信が好評だそう。尾花夏樹の料理への熱い思いと、仲間を思いやる情の深い処が、物語に気持を載せられる。中でも私は京野が1番好きだ。皆に絶えず気配り出来て、仕事の動機づけまで欠かせない。コンタミを巡る展開も目を離せない。平古祥平もスーシェフとして立派だった!
便秘に苦しめられてる。運動もするし、食事も食物繊維選んで摂ってるつもりだったけど、結局つうじは動かない。便秘って少しナメられた症状で、大した事ないだろうって言われるんだけど、万病の元でパフォーマンスに関わるものだ。腰痛くらいしんどくて同情されにくいから、なり損感半端ない。
政治に関心のない人というのは、満腹な人だ。でもそんな人もいつ人に頼らねばならなくなるか。誰だって悪目立ちしたくないし、静かに腹いっぱいになりたい。芸能ゴシップが国策報道だというが、パンピーに求められるのは酒のつまみだから。政治の思い切りの良さが、世の中に痛快さを生むのはいつか?
早くも過半数割れを囁かれる自公。裏金議員の禊を済ます事とする今度の総選挙は、政界の過去からの脱皮となるか、それとも実力は実力として現状維持となるのか。政治資金規正法の改正意図が見えづらい中、ある程度のクリーンさをもってというようなあやふやな疑念でなく、資金報告書の開示を決めねば。