ときどさんのVlogが好きでよく観てる。世界のあちこちに大会やイベントで出向くときどさんの旅動画。その土地の食事や建物、景色をたっぷりと見せてくれるのが嬉しい。そして何より遠い異国の地にて同じゲームに取り組むプロゲーマー達との邂逅はゲームの創り上げた奇跡、とも言うべきかも。
子供達を序列化するなって時点でお里が知れる。誰が一番足が速くて、誰が一番連携が上手いか、力持ちかを決めてそれを表彰する。それって当たり前な事だよ。運動だって競争だし、何より人と競い合うにはそれだけの努力も要る。競争から目を背けて、形だけの平等を謳うのは本質を誤魔化そうとしてる証だ
昨今の学生のバイブルの漫画は何なんだろうか?今は色んなメディアが混沌としており、何かが好きだと叫んでも誰にも理解されぬ恐れがある。学生の好きな漫画アニメ色んなのが席巻する中、何故かひろゆきさんにスポットライトが当たるのが学生の知的関心を強く反映させてるという事なのだろう。
予定調和の王道ストーリーにうんざりしてるのであれば、ハゲタカを一回挟んで欲しい。誰かの再生譚は単に反省をするものではなく、一人ひとりが自分の目標の為に、地に足をつけ再生していく切なくも希望を持てる筋書きだ。筆者の真山仁先生もやり直せる、そう言ってくれてるのではないか。
テキストを読み込む事で理解出来ると思っている人は正直甘い。先ずは演習から入った方が良い。というのも、アウトプットというのは知識の表現の仕方を当然の事ながら学べる大きな機会で、添削した後インプットをやれば十分である。勉強とは当人が理解している知識を整序立てて表現する訓練なのだ。